
5月3日(水)
ご覧いただきありがとうございます(^O^)
高校教師(宮城県)を退職し、全国のデモクラティックスクール、北欧デンマークの教育を学んだ後、仙台から教育革命をしている伊藤真結です。
公式ホームページはこちら≪ Mayu Academia ≫
2020年4月からAKIU SCHOLĒ(アキウスコレー)という
新しい学校🏫を仙台市秋保町に創っています。全日制の学校に行っていても、通信制高校に行っていても、不登校でも。
全ての中高生が、自分の選択で自分の人生を切り拓く力を育みます。
伊藤真結の応援はこちらから≪🎪 MAYU’s SCHOLĒ 🎪≫詳細はページ下へ。
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ゴールデンウィーク。
今年のゴールデンウィークも、
緊急事態宣言で、
もはや緊急事態っていう言葉の意味もよく分からなくなっているような感じです。
(去年のゴールデンウィークの記事)
▽
この間のAKIU SCHOLĒの授業で、
2人の生徒が、
「今の社会に足りないものは?」
の質問に
「優秀な政治家」
と答えて、
また1人が、
「いや、政治家って、優秀でしょ?」
そしてそれに対して、
「いやそういう優秀さじゃなくて!!」
なんて会話をしていました。
こういう会話を、
じゃあ、優秀さとは何だろうか、
政治家が優秀であれば、日本の社会はどうなるのだろうか、
そもそもなぜ優秀でない政治家が選ばれているのだろうか・・・・
なんて深掘りして話せたら、もっと面白いし、
生徒たちの大きな学びに繋がります。
小学3年の男の子は、
「若者が少ないからなあ~」
なんて答えていました。(笑)
ふむふむ。
この間は、
その後授業の展開があったから深めはしませんでしたが、
こういう話を深められるのも、
AKIU SCHOLĒの面白さであり、価値だと思っています。(*^^*)
そんな感じで、
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、
生徒たちとの日常や授業のことを、
一生考えている私です。
▽
問答法を使った雑談に価値があることは、
私の中ですごく大きな確信がありますが、
その価値は、伝わらなければ意味が無くて、
先日デリカさんと壁打ちした時も、
「なんだかんだ、分かりやすいものにしか人は動かないから」
と助言を頂きました。
4月に書いたブログの中で、
私は今、
学習指導要領の記載も文科省認定の教科書もない、
授業づくりをしています。
それは前例がなくて、
何にも言い訳が出来ないから、
良いも悪いも、
全部自分で引き受けます。
と書きました。
今、公教育を飛び出して、
「やりたいこと」をしています。
別に誰に指示されたわけでもなく、
自分が決めて、勝手にやりたいことをしているから、
どこにも何にも、言い訳はききません。
どんなに良いと思っていても、
伝わらなければ意味が無いし、
どんなに良いと思っていても、
届かなければやっていないのと一緒です。
組織の中で、
「これは違う」とか、
「どうしてこうなんだ」
と、違和感を抱えながら仕事をすることも、
ストレスですが、
やりたいことをやっている中で受けるストレスは、
時には自己否定というストレスで、
自分の無力さや無知さを、受け入れなくてはいけません。
だから、
「やりたいことで生きていく」
ということは、
全然キラキラしてなくて、
自分の無力さを真向から受け入れるという、
大きいストレスを乗り越えないといけない、
ということも、
生徒たちと共有したい現実だな、と感じています。
▽
学歴なんて関係ない、
とか、
やりたいことで生きていくことが幸せ!
というメッセージは溢れていて、
耳障りの良い、
自己啓発本もたくさんあります。
生徒たちに、
「夢なんて見てないで、現実見ろよ」
と言うことは違うけど、
夢を見させるだけ見させて、
現実を語らないのはもっと違うなあと思います。
AKIU SCHOLĒで、
自分科と世の中科の授業を軸にしているのは
そういう意味があって、
自分をよく知って、
「自分の心地よい生き方」をしていこう、
と言うのと同時に、
今の日本って統計的にはこうなっていて、
生きていくにはこういう力が必要で、
現実的に生きていくことの厳しさも、
ちゃんと伝えていきたいと思っています。
ストレスや不安は、
成長する為にとっても大事な要素だからこそ、
自分も血を流しながら(笑)伝えていきたいです。
ということで、
ゴールデンウィークも、
自分の無能さと隣り合わせで、
事業計画作り、授業作りです。\( 'ω')/












