アメリカの大手モバイル決済企業スクエアがニューヨークで仮想通貨の売買を行うのに必要なビットライセンスを取得したようです。
ビットライセンスを取得したことで、スクエアの仮想通貨取引決済アプリ「キャッシュ」を使って、今まで仮想通貨の取引ができなかったニューヨーク州でも仮想通貨の取引が可能になりました。
TwitterCEOでありスクエアCEOでもあるジャック・ドーシーは
(キャッシュのアプリでビットコインの売買ができる…ニューヨークでもね!)とツイートしています。
ジャック・ドーシーは[ビットコインがインターネットの単一通貨になると信じている]と発言したり、ライニングネットワークを開発するスタートアップに出資したりと熱心に"決済手段"としてビットコインの普及を促進しているようですね(*‘ω‘ *)
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