「観客の顔が見える」作品を書きたいものです。どんな人に観劇してほしいか、どんなふうに感じてほしいか目標があると迷ったときのヒントになります。究極の自己満足でもいいのです。その場合、一緒に満足してくれる「自分のような人」について考えます。