ALISはDAppsか? への回答。あるいはCryptoeconomicsの社会実装



こんにちは。ALIS CTOの石井(@sot528)です。

ALISブロックチェーンブログ、今回はタイトルのALISってDAppsなんですかね? という質問への回答を軸に、DAppやDAOのようにこれからどんどんと社会実装されてゆくであろう次のWebについて書きます。前回はエンジニアの冨樫がテック記事を書いてくれたので、この記事では私が書きたいことを書き散らかします。


目次:

・ALISはDAppsですか? への回答

・DApp、DAO、Cryptoeconomics

・この技術・潮流に取り組む意義

・備考


ALISはDAppsですか? への回答


先日、TNTさんから質問をいただきました。

いまDAppsについて勉強していて、疑問があったので質問です
ALISはDAppsなんでしょうか?
スケーラビリティの問題でプライベートチェーンをしているということは、中央集権的でDAppsとは言えない、となりますか?

DAppを勉強し始めたとのお話、界隈に人が少ないので嬉しいですね! ぜひ一緒に頑張りましょう。

さてご質問への回答ですが、現状は限定的にYESです。

歯切れが悪いですね? 実はこの質問、シンプルに見えて界隈の現状やALISの目指すヴィジョン、あるいは個人的に思考する次のWebの有り様をお伝えしないとシャープな回答ができないのです。

今回はTNTさんのようにDAppやブロックチェーンの学習を始められた方に、そもそもDAppとは何なのかという話から始まり、その背景にある技術・潮流、社会へ与えるであろうインパクト、なぜそれが面白く取り組む価値があるか、その私見を書いてみます。


DAppの定義



そもそもDAppとは何でしょうか?
Wikipedia(2018/08/23現在)から引用してみましょう。

The definition of a decentralized application is still in development and under debate. 

DAppの定義はまだ議論の真っ最中です。

いきなりですが定義は未確定です。しかし概ね以下のような特徴があると記載されています。

- The code is open-source and autonomously managed
- Records and data are stored using blockchain, providing trustless interaction and avoiding any single point of failure
- Use cryptographic tokens reward users providing computing power
- Tokens generated through a cryptographic algorithm

- コードはオープンソースであり、自律的に管理される
- データは単一障害点のないトラストレスなブロックチェーン上に保管される
- 暗号(通貨としての)トークンがコンピューティングパワーの報酬として支払われる
- トークンは暗号アルゴリズムにより生成される

いかにもstill in developmentといった感じではあります。むしろ数年前になされた定義から更新のための議論は行われていないようにも思います。恣意的に発言しない限りあまり白黒つけられない状態のようにも思いますが、ALISが属するであろうType ⅡのDAppの定義をざっくり言うと以下のような感じでしょうか。

コードが公開されガバナンスも自律的であり非中央集権化されたブロックチェーン等のトラストレスなプラットフォーム上に構築されたアプリケーションで暗号通貨としてのトークンによるインセンティブを含むよ

このカテゴライズもState ChannelsやPlasmaのようなソリューションを使用した場合は境界が曖昧となるように思います。


ALISの現状




ALISの現状を確認してみましょう。ALISのコードはほぼ全て公開されており、PR大歓迎ですがまだ自律的に管理されているとは言えません。ALISのトークンコントラクトはICO時からメインネットで稼働していますが、その他はEthereumのPoAチェーン又はWebアプリケーションとして実装されています。詳細は以前記事を書きました。


トークンによるインセンティブ設計(絶賛検証中)を含み、ガバナンスは可能な限りコミュニティとの共創を目指していますが改善の余地は多々あります。あえて私達のリポジトリで例を上げればICOのコントラクト単体は前述の定義に照らしてDAppと言えますが、全体としてはDAppと言い切れないように思います。

とはいえWikipediaのDAppの例にはCryptoKittiesも含まれているようです。CryptoKittiesはNFT実装の先駆者として大変興味深く、コントラクトは私もEtherscan経由でコードを追いましたが、GitHub等での公開はしておらずゲーム全体はDBMSを含む既存のWeb技術を多用しています。リスペクトを込めて、猫ちゃんがOKなら我々もOKでしょう。onlyCEO! 少なくともコードの公開度合いなどは負けません。

以上の通り、ALISはDAppsですか? への回答は、YESと言っても世間的には許されそうねという現状ではあります。しかし目指す場所はまだまだ先なので現状は限定的にYESとさせてください。

また、以前の記事から引用しますが私は以下のように考えています。

非中央集権性とは0か1かの二元論で語れるほどシンプルなものではなくスペクトラムであると考えています。xxxは中央集権だがxxxは非中央集権であるとはそう簡単に言えるものではありません。

DAppがdecentralized applicationの略称である以上、上記の制約がそのまま効きます。CryptoKittiesを含む世のDAppの多くは、上で引用した定義を厳密に当てはめればDAppとは言えません。そしてその定義も必ずしも明確なコンセンサスが無い状況なので、DAppsです! という言説は場合によって恣意性を孕むのでご注意ください。これは DAOです! も同様ですね。(しかしまあ、どちらもキャッチーで響きが良く便利な言葉ではあります)


DApp、DAO、Cryptoeconomics


割と簡単に語れそうなDAppについてもこのような状況です。現状、この界隈はまだまだ発展途上で初学者にとって理解しにくい箇所が多々あります。ここではなるべく定義が明確な言葉を選び、ブロックチェーン技術やDAppを含む界隈の動向の何がどう面白く、取り組む意義があるのか、私が思うところを書いてゆきます。

本邦では今日、トークンエコノミーという言葉が席巻しています。ふわっと暗号通貨を軸としたフィアットの枷にとらわれない小規模で分散されたより良い経済圏のような用途で用いられるようです。しかし、ざっと調べたところこちらもコンセンサスの得られた明確な定義は存在しないように思います(元は福祉の用語なんでしょうか?)。

定義が曖昧な言葉を使うのは好きではないので、これまで個人として言及することはありませんでしたが、一方海外では同様の文脈では学問としてのCryptoeconomicsという語が用いられ、一定の定義が明確化されつつあります。

このあたりは@m0t0k1ch1さんの記事が非常に参考になります。

今回は、関連記事から彼のCryptoeconomicsの定義を引用いたします。

あるシステムに対して、暗号学によって裏づけられた経済的合理性に従った選択をプレイヤーが重ねた場合に、そのシステムが自律的に所望の性質を具備・維持できるようなプロトコルをデザインすること。

実にシャープですね。本記事を書くにあたりこの定義を前提として利用させてもらいます。1点、ここではプロトコルをデザインプロトコルは、ブロックチェーン技術のLayer 1等の低レイヤーを語るときにしばしば用いられるプロトコルレイヤーUPortGnosis等が提供する汎用プロトコルとしてのDAppに限らず、ALISを含むType ⅡのDAppにインセンティブシステムを組み込む際に必要となる報酬・懲罰のロジックも含有するものと解釈いたします。Plasmaのような仕組みの導入にはLayer 1に適用できるCryptoeconomicsの知見が大いに役立つと考えており、また上記の記事でも引用されている下図の通り、ALISを含むSteemit等のブロックチェーンベースのSNSはLESS-RISKY ZONEの外に位置します。



そして例えばEthereum上ではネイティブトークンのETHに限らず独自トークンによるインセンティブ設計が可能です。これは取りも直さず設計手法がより重要度を増すことを意味します。ことインセンティブ設計についてはレイヤーが上がるほど指数関数的に複雑度が増す傾向すら感じています(もちろん作るモノの仕様によりますが)。ソーシャルに至っては名著A Social Strategy等で提示されるソーシャルグラフの論理構造に加えて暗号通貨によるインセンティブ設計がそのまま乗ってきます。これはもうとんでもない複雑系であり、何らかのフレームワークに立脚せず戦える領域ではありません。
そのため、ここではCryptoeconomicsがType ⅡのDAppもその適用範囲に含むと解釈して先へ進めます。

また、あるシステムに対してシステムを、ここではの中心が非中央集権の分散コンピュータシステムであると想定します。暗号学によって裏づけられた自律的ににはこの意味が含まれているようにも思いますが、以後の話をするうえで重要な箇所なのであえて明示しました。メカニズムデザインにおけるシステムは必ずしもcomputer systemが絡むとは限りませんが、Cryptoeconomicsの文脈では不可欠と言えるでしょう。

余談になりますがCryptoeconomicsを利用するには暗号理論ゲーム理論メカニズムデザイン等の知見が必要であり、さらに上記の引用記事では行動経済学人文科学も導入すべきとの提言があります(しかしこの界隈、必要な知識が膨大すぎやしませんかね? まあだから楽しいのですが)。まだ肌感覚であり何も偉そうな事は言えないのですが上述のLESS-RISKY ZONEの外では機械学習によるアプローチや複雑系への理解も必須となりそうです。さらにモノを作り可動させ検証を行いユーザへの実益を生むにはブロックチェーン等の新技術とWeb等の既存技術(これは向こう5年10年は必須でしょう)に対するナレッジと相当量のチーム開発の経験(特にセキュリティ観点で重要)、同様に事業開発、マーケティングといった多種多様な能力が複合的に必要となります。

幸いALISは後者について心配していないのですが、前者についてはチームとして意識的に取り組みつつ専門家を含む外部との協力を進める必要があると考えています。個人的に学問としてのCryptoeconomicsは大学に詰めて数年間研究したいほど非常に興味深いテーマだと感じますが、しかしALISというプロダクトでみなさまと実際に走りながら試行錯誤するのはさらに輪をかけて面白いので睡眠不足が加速する次第です。Cryptoeconomicsの発展や成熟もまた、このようなLean startup的なプロセス無しでは成し得ないでしょう。

このあたり、俺に任せろ・語らせろという方がいらっしゃればぜひお話したいのでDMください。飲みに行きましょう😉


社会へのインパクト


さて、このCryptoeconomicsによりデザインされるDAppやDAOが将来的に社会にどのような影響を与えるでしょうか?

少々話はそれますが、このような内容を語るにはまだ界隈に言葉が足りていないように感じています。非中央集権であることにより実現できる特性はBitcoinよりこちらTrustlessと呼ばれることが多いのですが、その極めて可用性が高く堅牢でimmutableな特性を持つCryptoeconomicsの成果物であるところの自律分散システムを包括的に表現する言葉としては持つ意味が限定的なように思います(Unimpededという言葉が用いられることもあるようです)。もしこのような特性のコンセンサスの得られた言葉をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。便宜上、Decentralizedなシステムとかブロックチェーンと言ってしまうことが多いのですが、前者は特性の構成要素しか語れていませんし後者はDAG等を考慮すると厳密には要素技術の選択肢の一つと言えます(現状のDAGプラットフォームの実装について詳くないのでその有用性については私に知見はありません)。そういった意味ではALISブロックチェーンブログという本ブログのタイトルも一考の余地があります(が、まあキャッチーなので)。

話を戻しましょう。このTrustlessなシステムについてはすでに各所で議論されており、前述のトークンエコノミーとして語られる場合は暗号通貨を軸としたフィアットの枷にとらわれない小規模で分散されたより良い経済圏という言及のされ方が多いように思います。またトレーサビリティやライセンス管理など多くの既存産業でその構造を変えうる有用性が示唆されたり、あるいはIoTのセキュリティ担保やM2M決済基盤として有望視される等々、話題に上る適用範囲は枚挙にいとまがありません。

このような言説について、ごく個人的な所感としては少々牧歌的だと感じています。Cryptoeconomicsの社会実装がもたらすインパクトはより劇的になりえると考えており、その点をより明確な言葉を用いて議論する重要性を感じます。


Web3: 次のWebがどのような姿になるか


このTrustlessなシステムが社会にもたらすものを一言で表現してみましょう。

それは何者にも縛られない自律的なエコシステムと言えます。そして、そこに善悪の区別はありません

私はこの特性には極めて大きな可能性があり、また同時に社会の脅威ともなり得ると考えています。

あらゆる技術には正負の側面があります。一例として、日本では2016年に約50万件の自動車事故が起こっており、3900名の方が亡くなられています。しかし同年には約621万件の緊急車両の出動があり、562万人が搬送されています。モータリゼーションの影響は何も自動車交通だけに留まりませんが、言うまでもなくその社会への貢献と弊害は劇的でしょう。それは例えば原子力も、インターネットも、AIも同じす。

ここでは私が思考するCryptoeconomicsの社会実装が持つ大きな潜在性と、あえてその危険性についても例をあげて書きます。目的は次のWebの姿がどのようなものか私見ながら初学者に共有し、そこには取り組む意義があると感じていただくことです。さらには私が結局のところALISを通して何をしたいと考えているかお伝えできれば幸いです。

注意:以後はリアルに感じていただくため、あえていくらかの恐怖感を抱くような文章を含みます。そして多分に私見を混じえた、ほとんどポエムのような内容です。どちらも苦手な方はそっ閉じしていただくようお願いいたします


新しい戦争の形



2001年のアメリカ同時多発テロ以降、世の中に新しい戦争の形が突きつけられました。それは伝統的な国家vs国家という構図ではなく、Global War on Terrorismと呼ばれる分散されたテロリズムのネットワークとの戦いという新しい形態をとります。この対テロ戦争の終結は従来の敵性国家の破壊という明確なものではなく、結果として首謀者と目されたアルカイダオサマ・ビンラディンが暗殺され事態が一定の収束を迎えるまで10年の歳月を要しました。(しかしこの潮流はISILの台頭などその後も拡大しつづけています)

上記の対テロ戦争は一応の帰結を得ましたが、しかし明確な首謀者(と目される人物や組織)が存在するある程度まで中央集権な構成であったため収束可能であったとも言えます。

それでは、この組織が首謀者なしで非中央集権に作られ、さらに入念に設計された強力な経済的インセンティブが付加されたらどうなるでしょうか? 

さきほどTrustlessなシステムで実現できることは何者にも縛られない自律的なエコシステムの構築だと書きましたが、もしそのような特性を持つテロリズムのネットワークが適切デザインされ自律的に稼働しはじめたら、それを制止するのは困難を極めます。法にも、倫理にも、国家権力にも、警察力にも、軍事力にも、電子的な攻撃にも縛られず、ともすれば今日の主要な動機づけ要因であろう宗教的なバックグラウンドにすら縛られること無く、潜在的な破壊の可能性をすべて実現するまで止まらないかもしれません。被害は桁違いでしょう。

象徴的な指導者や組織、中央サーバ不在で可動するテロリズム支援のネットワークシステムを止めるためにはどこを空爆すれば良いでしょう? 大義を果たしかつ大金を家族や同志に残すというインセンティブは自爆テロの動機として不充分でしょうか? そのシステムは人間社会において危険極まりないシステムとして自律的に稼働し続け、しかも制止は極めて困難です。

ここまで読み、荒唐無稽な話だと感じられた方も多いかと思います。たしかに現在の技術水準ではその通りです。結局のところ、どれだけの規模・複雑度の自律システムが構築可能かは不透明で、懐疑的な意見もよく目にします。分散オラクルに代表される厄介なハードルは多々あります。

しかし界隈は物凄い熱量で進化しており、技術は発展し知見は蓄積してゆきます。私見としては、そう遠くない未来に実装条件をクリアしてくると考えています。危険性の萌芽はすでに現れ始めており、先日分散予測市場のプラットフォームであるAugar上で暗殺市場が現れたことが話題となりました。まだ大きな問題とはなっていませんが、これは暗殺への経済インセンティブを含む自律システムが稼働した最初期の例と言えます。


この技術・潮流に取り組む意義



漠然としたトークンエコノミーでなんとなく未来はいい感じになるよねというお話よりもリアリティがあると考え、先にネガティブな影響の可能性を書きました。しかし明言しますが、私はブロックチェーン技術やCryptoeconomicsの社会実装を極めてポジティブに捉えています。上記の例は、あらゆる技術には正負の側面があり、その社会へのインパクトの大きさは正負両側面へ及ぶというだけの話です。

アンバンクトに有用な口座を発行できれば金融サービスにリーチできます。難民にIDを発行できれば福祉を効率的に行えるでしょう。グラミン銀行のようなマイクロファイナンスは極めて親和性の高い領域です。第三世界に代表される恒常的に腐敗した中央集権の受益者にとっては驚異となる日も来るかもしれません。etc。ことブロックチェーン技術の恩恵についてはあらゆる書籍や記事で語られており、またここで語りだすとこの記事の文量は倍増するので割愛します。上で例にあげた自動車事故については、自動運転車が進歩すればゼロに等しくなります。技術で生まれた負は技術で解決する余地が充分にあるのです。

何者にも縛られない自律的なエコシステムSilk Roadの例をあげるまでもなく容易に無軌道なアナーキズムと結びつきがちですが、それはそんなシンプルな話ではない。結局のところ現状の社会システムも、法も、貨幣も、人が作ったものでそこには明確に人の意志を込める余地があります。それはいくら技術が進化しても同じです。よしんばその全てがコードに置き換わり、今日がLaw wasn't codeと語られる日が来たとしても同じでしょう。ただ特に、たとえば強いAIやCryptoeconomicsの社会実装においては初期に込められる意思が旧来よりも遥かに影響が大きいように思います。

何よりも重要なのは、Bitcoinの登場により可能性が実装として示された以上もはや止まることはないという点です。ラッダイト運動が無意味なことは歴史が証明しました。この技術・潮流がどうあれ急速に進化し続けるのはもはや自明と言えます。であれば、たとえ微力であっても先へ推し進める側に立ちたいと感じます。そこに立ちほんの少しでも良い方へ意志を込めたいと、そう考えています。

これが、ブロックチェーンを始めとするこの技術・潮流へ取り組む私の考える意義であり、非常に抽象的になりますが私がALISを通してやりたいことでもあります。


備考


ALISはDAppsなんでしょうか? という質問から始まりえらい長い記事になってしまいましたが、せっかくの機会なので私が考えているところを共有いたしました。まあしかし、勉強を始めた方にお伝えしたいことを一言でいうと、界隈はめっちゃ熱くて面白いので是非ご一緒に頑張りましょう! ということです😉

異論・反論・誤りの指摘・マサカリ大歓迎です。




・ALIS CTO 石井(@sot528)
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公開日:2018/08/23
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  • @AB2
ブロックチェーンを用いたプロダクトを実運用するALISから、そこで得られた技術的知見をアウトプットします。ブロックチェーンを中心に、ブロックチェーンを絡めたシステム開発の生きた情報を提供してゆきます。
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  • もずく・Ð・図解屋
  • 3ヶ月前

毎度読み応えがありますね!
私もm0t0k1ch1さんの記事を読むまで勘違いしていたのですが、クリプトエコノミクスとトークンエコノミーは(密接に関わり合っているものの)レイヤーの異なる概念なんですよね。ALISの目指すものはある種のトークンエコノミーで、それを実現するためにクリプトエコノミクスの考え方を活用しているのかな…と思っています。

返信
  • TNT
  • 4ヶ月前

質問を取り上げていただきありがとうございます!
ALISがDappなのか、Dappを目指して活動をしているのかこれからも監視させてもらいます(ΦωΦ)

返信
  • eggpon
  • 4ヶ月前

長文ありがとうございました。
理解のりの字もなく文字列を見ると条件反射で寝てしまいますがおよその理解はできるようになりたいです。。。

返信
  • しまりす
  • 4ヶ月前

すごい。めっちゃ面白かった。

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