お久しぶりです
3ヶ月もあいてしまいました
あっという間に夏ですね
ふとした時にこの旅行のことを思い出して懐かしんでいます
記憶が消えないように
引き続き書き留めていきたいと思います
covit-19の影響で
この先、旅行に行けるのか
行ったとして、
堂々と報告できるのか
(思い出は共有したいよね)
不安はありますが
少しでもバカンス気分になってもらえたらうれしいです
ベトナム⇨カンボジア⇨タイ⇨韓国
引き続きバンコクから
13日目
パンガン島への移動までの時間
MBK マーブンクロンセンター
というショッピングモールへ
ウインドウショッピング
服、セルフィー棒、キャンドル、工芸品、最新(と思われる)携帯用品など
特に代わり映えしない商品
ご飯を食べたりコーヒーを飲んだりのんびり
前日チケットを予約した
フアランポーン駅近くのツーリストへ
ちなみにこのフアランポーン駅
バンコク最大にして最古の駅だそう
新しい駅が出来て近々廃止されてしまうらしい
野良猫を眺めながらバスの到着を待つ
同じくタイの島へと向かうであろう欧米人が沢山集まってきた
PM19:00発
こちらのツーリストで
バスとフェリーのジョイントチケットを購入
ここからは指示通りに乗り換えるだけでバンコク→タイ→パンガン島へ行ける
とても便利だ
長時間バス移動も大分慣れてきた
2階建のチカチカした大きなバス
合皮の硬いイスに少し不安を覚えたが、すぐに眠りについた
と思うが、何台もバスに乗ったのでこの記憶はとても曖昧である
14日目
もう少しというところでバスの乗り換え
ひとりづつ小さな事務所で面談?をした
ジョイントチケットを購入していると伝えたら何もなかったが、
同乗していた欧米人たちが
「最初に購入したチケット以外いらないはずだ」
「バスが変わることは予定にない」
みたいなやりとりをしていた(多分)
先程より少し小さなバスに乗り
合計12時間
AM7:00にフェリー乗り場へ到着
フェリーへ乗り換え
AM10:00
パンガン島へ到着
まずはレンタルショップへ
パスポートを預けて1週間バイクレンタル
免許はあるものの、
車の運転は下手くそで
バイクに乗ったのは教習所くらいだ
ヘルメットなし、信号なし(信号はあったかも)の異国の地で運転できるわけもなく
常に後ろに乗ることになるが
大きなバックパック2つ
大人2人はとてもスリリングだった
港周辺に屋台がたくさんあったので
まずはご飯を食べる
ガパオ、グリーンカレーなど
お馴染みのものが並んでいる中に
フムスがあった
日本でもこの旅でも
まだ見たことがなかったので
これがヴィーガンフードかあ〜と感動した
予約していたseagatebeachという宿へ
海辺のコテージ
ワンルームにトイレ・シャワー
ベットに蚊帳
砂まみれの床にわ〜〜と思っていると
視線の先にホウキが
隙間だらけ 砂だらけの
野生的な部屋で
夢の島生活がはじまった