ALiSユーザーとは？

「ALiSもち」というのをみたけれども、どのへんからが「ALiSもち」なのかわからない。そもそもこの間始めたばかりなので、どうやったらあんなにいいねを累積できるのか、全くわからない。ただただ「すごいな…」と思うだけなのであった。

以前、「ALISに合う記事とは？」という文章を書いたのだけれども、あの記事が一番いいねをいただくことができた、つまり反響があったという事ととっていいのだろう。自分的には好き勝手な事を隠すこともなく「お金欲しいです」って書き綴ったただのエッセイでなんのメリットもない記事なんだけども。

どうにもわからない…

自分の趣味が「投資」と「財テク・節約」なので、好き勝手やるとどうしても節約ネタになるのだけれど、あまりこういうのはALiSでは反応がよろしくない。自分ならそういうネタがあると凄い勢いで飛びついてテクを盗もうとするのだけれど、ALiSユーザーは…なんと呼称するのが妥当なのだろうか？…あまり興味がないのかもしれない？

以前のエッセイ？にも書いたように僕がALiSをはじめた理由は単純明快で、財テクの一貫としてなのだ。投げ銭は他者の財産をいただく事なので、そこまでは望んではいないものの、やっぱりいいねは欲しい。

なので自分もできる限り「面白いな！」と思った記事にはいいねをつけるようにしている。自分の資産を崩さずに他者に幾許かの財を成してもらえるから、お互いにとってもいい事じゃないかと。

Twitterのような所でいいねを貰ってもなんら嬉しさを感じない所から考えても、やはり財テクが趣味なんだろうな、自分は。銭ゲバ上等である。

自分としてはこうやれば少しでも節約できて、財を積み立てて少しでも幸せになれるかも？という行為は、他者の面白い記事に「いいね」つけて幾許かの財を成してもらう行為と同じなんだけどな…と思ったところで気づいてしまった。単純な事だった！

自分がおもしろくないだけなんだ！

節約ネタがつまらない、ALiSに向かないのではなく、自分の書く文章が途方もなくつまらないのだ。それが現状ではないだろうか？これは致命的なので、どうしたものだろうか？これは困った…

ところで…

ALiSユーザーはなんと呼称するのが妥当なんだろうか？

ALiSer？ありさっさ？