お疲れ様です。
本日は、災害発生時の引き渡し訓練で、小学校まで息子を迎えにいきました。
あれだけの人数が一斉に、しかも本番はパニックになってる人もいる状況を考えると、それなりに危機感を感じました。
面倒臭いなと思ってましたが、大切な訓練ですね。
その後、帰宅した息子は元気良く友達と遊びに公園に行ったのですが、すぐに足を怪我して帰ってきました。。。
おんぶして病院へ連れていったり、落ち込んでる息子を元気付けたりと、災害訓練より大変でした。。。
何も問題が無い、普通の、当たり前の日常が、毎日毎日続いてくれると良いですね☆
そこに、少しの幸せをプラス出来るように、日々考えて暮らしていきたいと思います♪
英仮想通貨取引所で6つの暗号通貨の永久先物取引が開始されたようです。
デリバティブ(派生商品)の一つで、価格や数値が変動する各種有価証券・商品・指数等について、未来の売買についてある価格での取引を保証するモノ。
対義語:現物取引・実物取引
では【永久】がつくとどうなるんだろう?
もっと凄い感がありますね。。。
Crypto Facilitiesの「永久先物取引」の定義
永久先物取引は特殊な先物契約であり、最終決済期限(SQ)が設けられず、自動ロールオーバー(乗り換え )は4時間ごとに行われる
ロールオーバー
先物など決済期日(SQ)がある取引にて、「期日前にいったんポジションを解消して、先の期日に乗り換えること
検索したらこんな感じで、今回の件ばかりでした。。。
素晴らしく良いニュースでは無くても、プラスである事は間違い無いかと思います。少しのプラスも、いつかの大きなプラスの一部になります。
BTCを中心に、ほとんどの暗号通貨は枚数に限りがあります。
紙幣のように無限に発行される事はありません。
今後多くのポジティブニュースが出て、前へ前へ進み、市場が大きくなっていく事で、その価値が上がっていく事を私は楽しみにしております。
現在、ALIS記事を読まれているような、先行者の方々に、数年のうちに大きな幸せが待ってる事を切に願っております☆
のらりくらりやってきましょ( ´∀`)v