全てはこのツイートから
個人的には桃鉄の巨大版が面白いんでないかと思います。
仮想通貨は世界規模なので、世界地図を使って、仮想通貨決済で資産を買い集めていくという形になるでしょうかね。
と思いましたがとりあえず日本地図でやりましょう。
無理です。世界地図とか。
むしろ最初はJR東日本の駅で行きましょう。(1666駅)
本当にモノポリーのようなオフチェーンのボードゲームでもいいんでしょうが、ここは仮想通貨の世界です。
Dappsを活用したオンラインゲームで考えてみましょうか。
1 ゲームの目的
目的地を目指すゲームではありません。
ゲーム内のトークンを使って数多ある仮想資産を買い、その配当金としてもらえるトークンを増やすことが目的です。
トークンを使って更に資産を増やすことが出来ますが。。。
オンラインゲームなので1日にサイコロを振ることができる回数は7回、1週間で1ヶ月が経過し、保有する仮想資産に応じて配当が配られます。
駅の種類は、
トークンがもらえる駅 桃鉄でいう青マス
トークンを取られる駅 桃鉄でいう赤マス
トークンで物資を補給できる駅 桃鉄でいう黄マス
トークンで別の仮想資産を購入できる駅 桃鉄でいう駅
2 物資とは
移動回数を増やしたり、相手を妨害したりすることの出来る各種アイテムです。
3 仮想資産とは
トークンを使って、ゲーム内にある仮想資産(工場、土地、お土産屋など)を購入することが出来ます。
オンラインゲームなので、数多の仮想資産が必要になると思います。
4 トークンの購入・増資
トークンを購入したり取引できるようにはする必要がありますね。Dappsゲームの醍醐味です。
稼いだトークンで資産を買って運用するか、それとも売って他の仮想通貨にするかはあなた次第です。
5 スタートする場所は選べる
全員が日本の東京からスタートする必要はありません。
必ずしも東京がいいということはない仕組みを作る必要がありますね。
6 ゼロカット
トークン量がマイナスとなって追証金を求められてはゲームの意味がありませんから、0になったらゼロカットでやり直しできる方がいいですね。
7 広告としての機能?
仮想資産の店舗や商品として、現実にあるものを使うことは可能だと思います。
仮想通貨が普及すれば、ゲーム上に広告を出すことができると思います。
うーん妄想甚だしいですね。まだ推敲の必要があります。
ただ、ゲームで資産運用の勉強にもなるので、面白いかもしれませんね。