勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰
タグに「ALISISTA大図鑑」を登録し、「今」の名前も追加しました。
ALISにはどんな人がいて、どんな活動をしているのか?
普段は知る機会はなかなかありませんし、きっかけが無いと調べる事も無いし、
調べてもなかなか全容を知る事は難しいかもしれません。
本来図鑑とするならば「どんな事が出来て」「どんな事をしてきたか」という明確なモノのだと思うのですが、私は今の段階ならばもっとラフに、かつ興味を持った人の素の意見というか偏った目線で構わないと感じています。
色を濃くする見方が大事、今だけって感じですね。
インタビューすらない、ふんわり偏った情報ですので、いずれ本当の図鑑を作られる方が現れたら統合しても良いかも。
というワケで引き続き行きましょう、十三人目の参加者は…
なんとALISのICO(2017年9月1日)頃から関わっているようで、2018年4月のクローズドβ版公開から居るという事ですね、こすもすさんと同じくALIS最古参。
そして全記事数は20!ほぼカンペキなROMユーズ。
アナログ&ビビリの為、中々記事を書く事が出来なかったという事で、初めて記事を書かれたのは[2019/08/02 14:40]、ほぼ1年半romっていたんですね。
下手くそ素人の為、
上手いこと書けませんが一生懸命書くので宜しくお願い致します。ジョニーさんの初めての記事より
さて、そんなジョニーさんが何故苦手なペンを取り、
AMAの告知や議事録を公開しているのか?
それはひとえにALiSの為。
ジョニーさんは最初から今までずっと変わらず"ALiS"を信じています。
きっとALiSは大丈夫、ネガティブな情報はたくさんある、
取引所はどんどん無くなっていき、
流動性も殆ど無くて、
現状を見るのはとても寂しい、
議事録の書き方、AMAでの質問、文章から「心配」する様子が伝わります。
今どの程度の進み具合なのか?
以前話していた話はどう決着する?
計画に変更はあるのか?
自分が心配している事は他のヒトも同じく心配している。
世の中には相手の事を考えないで発言するヒトもいる、
理屈の通じないヒトもいる、
その厳しい目を自分の人生に向ける勇気も無い人はたくさんいます。
ならば自分が、他に聞くヒトがいないなら自分が、
得意ではないが、聞かねばならない。
「損な役回り」な問答をしないといけない場合もあります、
もし自分の意図と違うネガティブな方向に捉えられてしまったら?
自分の好きな場所が無くなるぐらいなら、それでも…。
運営の方々から感じる覚悟とはまた別の強い意志を感じます。
記事の最後に
「ALISチームとALISISTAとの関係が、疎遠になっているのが残念」
と締め括り、このすぐあとにAMAが開催されたんですよね。
ジョニーさんのこの記事から大きく動き出したのではないかと思います。
なるほど、
この時点でこうした成長戦略・決意表明があったんですね。
◆ 業界動向の変化に対応するためのマネタイズ実施
◆ 企業向けのブロックチェーン事業・開発支援について
ALISのプロダクト、関わる人達、偏りなく中央集権でない仕組みの全てを世の中に広めたい。
現状:トークン価値向上に絞ってALiS.to以外はペンディング
◆ カストディ業務に関する規制への対応
他人のために暗号資産の管理をすることを辞めなければならなかった。
→パスワードを運営側で管理出来なくなった
→トークン保有ボーナス(ウォレット絡みでペンディング)
→獲得ALISポートフォリオ(公開する予定だったのか…!)
なるほど、もうこの時点で結構答えは出ていたんですね、ここまで書いてあるのに「まだ出来ないの?」とか聞く人でも居たのだろうか、規制緩和とか抜け道とか新情報無い限り進まないのは一目瞭然だが、盲目にさせてしまう"利"とは恐ろしいね。
2019年10月のAMA、笑顔の頻度ェ…。
youtubeで行ったAMAはALiSチャンネルから見られるのでどうぞ、こちらです。
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これで本当に20記事しか書いてないのか…濃厚すぎる、凄すぎる。
私のように文字を打つ事や記事を公開する事に抵抗が無いワケではなく、
アナログ&ビビリと自身を評するジョニーさんが書くからこそ、言葉に色々なモノが付与されていくのかもしれませんね。
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というワケで13人目の研究結果発表でした~
感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰
明日はdollyさんについてで~す!
ではでは。