の続き…。
キタイロン山の獅子退治
息子(アルケイデス)を恐れた父によって遠くの牧場で暮らすことになったアルケイデス。
ある日、牧場の羊が一匹の獅子に襲われているのを発見します。
アルケイデスはこれはいかんと、獅子を追い立て森を抜け、テスピアイという地まで来てしまいました。
獅子を見失ったアルケイデスは、せっかくならとテスピアイの王様に挨拶に行きます。
王様が言うにはその獅子は、この地一帯を荒らしまわる害獣であることが分かります。
「では私が退治しよう!」と息巻くアルケイデス。
獅子の住処であるキタイロン山にこもり、50日かけて見事獅子を退治します。
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