どーも、かいちです。
今回は、ボクが「ボランティア」に対して思っていたことを記事にしました。
ALISがcrypvoで盛り上がっている最中、皆さんの記事をいろいろ読ませていただいて、いま一度「ボランティア」について考えてみました。
ボクが今までしてきた「ボランティア」と言えば、募金くらいで、大したことはして来れていないなぁ。と、思っていたのですが、
直近だと、
へ支援させていただいてます。
しかし、ミカヅキさんの記事とTaabow(たーぼー)さんの記事を読んで、考え方が変わりました。
4 バスで外国人に声かけ
ー引用ー
1、食べ物を粗末にしない
これはSDGsでいうと【12.つくる責任、つかう責任】に該当します。
ー引用ー
こういったことでいいなら、ボクもちょくちょくボランティアできてるのかなと。
思い返して見ればボクは小さいころから変わった子だったのか、
小学1〜2年生のころ、「下校中に見つけた、道に転がってる空き缶を家に持ち帰る」ってことをよくやってました。w
街を綺麗にしようと思ってのことだったんですけど、両手に持てるだけ空き缶持って帰って、親に困った顔をされてましたw
思春期に入ってからはそういったことをするのが恥ずかしくなり、一切やらなくなりましたが、
上京してきてからは、
道案内とか、財布を交番に届けるとか、目の見えない人を黄色いブロックみたいな道のところまで案内したりとか、ちょくちょくやってます。
最近では、老人子供関係なく、電車で席を譲ってます。w
そういったことでも全然いいのかなぁと思い、今回その気持ちを漫画にしてみました。
SDGsとCRYPVOの宣伝を兼ねて!(これが非常に難しかったですw)
「ボランティア」という言葉を重く考えず、できることからして行けば良いのでは。
という記事でした。
以上!かいち(@KAICHIRO_ISHII)でした!
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