面白くも興味深く、時に情緒あふれる記事を書くMALISことマリ。
今日はそんなMALISの記事を網羅したメタ記事をお届けします。また、今まで語ることのなかったALISへの思いも最後に。
初めての方も、おなじみの方も、ブックマーク不可避。
どうぞ、じっくりお読みください。
英語を書く 1
※雑記系、他カテゴリーは載せていません。
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※夏休み前のため、抜け漏れがあるかと思いますが大目にみてください。
ホワイトペーパーを読んだときに
「この仕組みで信頼の可視化とか無理だろ」
と思ったからですね。
この仕組みでできることは正確には、”広告のないメディアを作る”であって、信頼じゃない。集合知が間違うことはインターネット時代を振り返ればすぐにわかる。みんなの意見は案外正しくないし、最初の2秒のなんとなくはどうにでも騙せるのだ。
そもそも信頼って、何。
その一方で、問題意識には共感していた。
メディアには次の仕組みが必要だ。
だから、見てみたいと思った。
ALISがどう変化していくのかを。
この不可能な命題にどう答えるのかを。
その傍観者であり参加者であること、わずかながら”報酬”をいただくことの代わりに、私はALISに記事で貢献をしようと思った。
今後このメディアが成長していくためには、短期的なアクセス用やコミュニティ向けの話だけではなく、長く読まれる記事が必要なはずだ。
ALISの資産となる記事を書く。
たとえ下手くそでも。
初めてブログという形式でこんなに多くの文章を書き、コミュニティに深くかかわり、興味深い体験をしている。物理的な距離を気にせず属せる場所があってよかった。
そして今、ジャンル開放をきっかけとして面白い記事を書く人がたくさん出てきている。素敵な記事との出会いがある。
今はただのブログサービス。
この先も、ALISがどう移り変わっていくか、
どんな未来が見えるのか。
ALISという発展途上なメディアに僅かながらも関わり、未来を想像する。
もう少しここにいよう。
この場所を、私は気に入っている。
MALIS
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