昨日外に出れなくて変なダンスを必死にしすぎたせいか
身体がバキバキ筋肉痛で起きました。
体育会系のわたしは
『筋肉痛は筋トレでなおす』
という宗教のもと
今日はハンドクラップのやつをしました。
そんな今日は久しぶりに晴れて、
気持ちが良かったです(´^ω^)
武蔵野大学にアントレプレナーシップ学部というものが来年度より新設されるそうです
伊藤羊一さんが学部長を務めるのだとか。。
武蔵野大学といえば、
日野田先生が校長を務める私立の中高一貫校があり
なんかすごい勢いです。
日野田先生、
いつか直接お会いしたい方です。
とても尊敬しています。
このコロナ禍においての取り組みも然り、
最近では、
職員会議に生徒が参加し始めたそうです。
すごい。すごい。
新しい選択肢が増えるのは、
素晴らしいことです。
それが、
みんなが選べるものならなおいい。
そうでなければ
ますます、
格差みたいなものは
広がってしまうのかなぁ、と、
ふと、感じました
選択できる生徒は、どんどん選択する。
選択できない、あるいは、
選択肢があることすら知らない生徒も
沢山居るだろうと思う。
でも
だからこそ
公立学校のもつ意味は大きいんです。
『どんな環境に生まれても、
そこに行けば安心して思いっきり挑戦できる』
そんな場所が、学校だと私は思っています。
そんな学校、
その為のはじめの一歩がアキウスコレーです。
学校法人とか
公立学校とか
形や呼び名はどんなでもいいから、
ただ、
やっぱり、
『どんな環境に生まれても、
そこに行けば安心して思いっきり挑戦できる』
場所。
まずは秋保で、
教育が社会や世界をつくる、
未来をつくる、
それを実現する。
がんばる、がんばる( ̄* ̄)
ああ、のんびり焼き芋したい。