こんにちは、おなすです🍆( '-' 🍆 )ナスチョップ
経過報告第2回目です٩( ᐖ )و ̑̑
只今、引率による、小学校の先生に向けたプログラミング教育のワークショップの中で、micro:bitを使った教材を考えるという課題に取り組んでいます。
前回も申しましたがmicro:bitを使った教材を考えるといってもなぜか難しく考えてしまい、なかなか思いつかず、
ojk引率にわからないわからないとぶつくさ言っておりましたら、
micro:bitでこんなことができますよ?というのを見せるのでもよいよ、
と言っていただき、
お言葉に甘えまくって、とにかく遊んでみることにしました。
(遊べとは言っていない)
意外と遊べるぞ...?(遊べとh)
スピーカーばっかりですが、他にも、曲げセンサや圧力センサ、人感センサなどを試して遊んでました(私は)
あれ、、、これめっちゃ楽しいけど、全然研究じゃなくなくない…?
次の報告までには形にできていることを祈ってください。
余談ですが、micro:bitとセンサなどをつなぐ部分が小さいかつ固すぎて、爪が一定期間びりびりしてました。この仕様何とかしてほしい。