なかなか面白い記事があったので思わず記事を書いてみました。
一番の問題点は、
キム・ダロック駐英大使が本国に送った機密の公電や報告メモを確認。
要するに情報が洩れているというのが正直不味いです。
さらに矛先はテレサ・メイ首相にも。
さて、個人的に気になるのはキムという名前ですね。
普通付けないはずなのでどうなってこの名前になったのかなと思います。
こういったものを見ていると、
中国の影があるのかなと感じてしまいます。
この問題恐らく尾を引くのではないかなと思っています。
トランプ大統領のつぶやきは下手なニュースより破壊力が満点です。
むしろニュース系こそ目を光らせています。
今回の事でキム・ダロック駐英大使は間違いなく厳しい局面を迎えるのは想像に難しくありません。
ただブレグジット推進派からすれば実は都合が良いのかもしれません。