英語の記事ですが、
GoogleのPixelスマートフォンや
サムスン、他のメーカーのデバイスでも見つかった
不正なアプリケーションがあったようです。
それによると、
画面がロックされていてもデバイスのハイジャックが可能だったようです。
何が不正なアプリケーションかは分かりませんが、
グーグルは今月後半のセキュリティパッチをリリースすることで盗聴の弱点を修正したと述べようです。
サムスンもそれに続いたとありますが、実際どうなのかは謎です。
フェイスブックも最近怪しいことが多いですし(Whatappなど)、
Googleも馬脚を露してきてかなり信頼できないものとなってきております。
Googleの上層部が中国共産党と密になっていたようなので悪意のあることをやっていてもおかしくないとは思っております。