皆さん、こんばんは。
約半年ぶりの更新です。アリスで書こうと思っていた夫婦円満や、恋愛系の豆知識を書こうと思います。度々、妻からダメ出しされると、落ち込んだりしますが、、、こうやって整理して書いてると、自分への反省や戒めにもなりますからね(^o^)
ホント、朝から夫婦喧嘩とかになると、仕事にも影響しますし、円満なときと雲泥の差になりますから、、、(笑)
恋人の時や、結婚初期はラブラブでも、子供ができると、愛情は旦那👦から➡️子供へ👶シフトします。これは事前に職場の先輩や同僚、先輩パパの友人には聞いていましたが、びっくりするくらい、その通りになります(笑)
妻が育児ストレスピーク時は、旦那はサンドバッグ状態となります。言葉攻め、時には手が出てくることもありえます。しかし、悲しまないでください。皆さんそうなることなので(笑)
自分だけだと悲しいかもしれませんが、大方、そうなりますので、前向きにとらえましょう(笑)傾向と対応策を後述します。
恋人が年下、年上である程度は変わってきます。年が5才以上、年下となると、家事、育児、その他、フォローが多く必要になってきます。
それは、年下なので、あまり家事、育児をこなせないというわけではありません。結婚相手に5歳、7歳、時には12歳と、年上を選んでいる女性は、頼りたい、助けてもらいたいと考えて一緒になっているため、当然、そこを求めてくるのです。若い子と結婚したいと思う方は、話を聞いてあげたい、睡眠時間を削ってでも、助けてあげたいと思えるような(頼られるのが好きな)人はよいかもしれませんが、仕事と家庭の両立は想像以上に大変なことです。
日本語は簡単なようで難しいです。言い方一つで相手を怒らせたりします。
女性は、話を聞いてほしい人が圧倒的多数です。『でもさぁ、、、』、『だって、、、』、『いや、それは、、、』等の、否定から返答はしないように気を付けましょう。
『うん、そうだね』、『わかる、そうだよね』等、共感して話を聞くことをメインする必要があります。
また、反対な意見なときも、じっくり話を聞いて、『うんうん、そうだよね。それは○○さんの言う通りだと思うよ』と肯定してから、切り出す必要があります。
子育てに奮闘中の奥さんの接し方ですが、円満にいくには重要なクライアントに接するような対応が望ましいです。もちろん、夫婦ごとに十人十色ですから、マニュアルなんかないですが、日々、感謝の気持ちを織り混ぜる。料理を誉める、服装を誉める等、接し方は優しく丁寧にを心がけましょう。重要なクライアントの話を上の空で聞きますか。適当にあしらいますか。反論しますか。これは、イメージによるものですが、
妻=夫を陰で支えるものだ!
という認識が、刷り込まれていると、何かと反論したくなるものです(>_<)
できる営業は、お客様へ丁寧に、下手、下手に対応しますね。それは、仕事では、プロフェッショナルとして認められることでもあります。自分流がそれぞれあると思いますが、夫婦関係が危ういと考えるかたは、重要なクライアント様を接するように試してみてください💡
人それぞれ違うので、答えはないですが、参考になりそうな、夫婦円満な秘訣を紹介していけたらと思います(^o^)
その他、自分にプラスになりそうな情報や豆知識を紹介していきます⭐
長文を読んで頂きありがとうございました🙇