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SwiftDemandをご紹介

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  • Light In The Darkness
  • 2018/07/06 05:47
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最近雨の日が続きますね・・外出する方は折り畳み傘も忘れずに。

最近コンビニで売ってる傘の価格が年々上がってるんじゃないか?って思えてきました。

気のせいかもしれません。


あとは今朝は小田急線が約一時間の遅延と言うことで疲れました(@。@‘)

https://www.odakyu.jp/cgi-bin/user/emg/emergency_bbs.pl

とりあえず、今後引用していくことが多くなるかもしれないので、SwfitDemandの説明を前回よりも多少技術的部分も踏まえて説明していきます。

○SwiftDemandってなんですの?

SwiftはBI(ベーシックインカム)を実現すべくして作られる予定の仮想通貨です。

で、その通貨が分配されるプラットフォームがSwiftDemandとなります。

また、現在そのウェブサイトを運営しているはSwiftDemand社です。

なので:

通貨名:Swift(シンボルはSFTになる予定)

プラットフォーム名:SwiftDemand

https://www.swiftdemand.com/faq

会社名:SwiftDemand

https://www.crunchbase.com/organization/swiftdemand

https://www.linkedin.com/company/swiftdemand

(現在サンフランシスコに位置してます)

と、SwiftDemand二つあってややこしいです。

創業者&現CEOはChrisさんです。

Twitter: https://twitter.com/zaguios

Telegram: @zaguios

Linkedin:https://www.linkedin.com/in/zaguios?trk=org-employees_mini-profile_title

Github:https://github.com/zaguios

よくわからん:http://www.christophergregorio.com

あとは中心のチームメンバーがこんな感じ

https://s3-us-west-2.amazonaws.com/swiftdemand-production/social_media/Team+Information.png

但し、3ヶ月ほど前のやつなんで現在の構成に変化があるかもしれません

Chrisさんは見ての通りぜーんぜんSNSとか更新しません。

ひたすらオフラインの活動してるんですよ。

毎日プログラミングしてるか、他のプロジェクト、弁護士、VCとかと会議してるかのどっちかです。

Adamさんはナンバー2なイメージです。

基本的にSwiftDemandのストアの改善と新しいKYC?の開発に努めています。

Christさんは僕やその他チーム以外からのメッセージには滅多に返信しませんが、

Adamさんに関しては大の議論好きです。

Telegramを介してBIはこうあるべきだ!みたいなメッセージ送ったら直ぐに火がつくと思うのでやってみてください。

AdamさんのTelegramユーザー名:@castall

Bretさんに関しては謎です。

「サポートとして勤めていた」までは把握しているのですが、3-4月当たりに入院したと聞いて以来は彼の事が耳に入ってきません。

復帰待ちなのかもしれませんし、既にやめたのかもしれません。

その代わりに、新しくサポートとして最近一人誰か雇われたのは聞いています。

その他にも、このプロジェクトを手伝っている方々がいるんですけれども

その人達は顔を出していないので情報は控えます。


○いやお前は誰やねん

その通りですよねwいやね、わかるんですよ。お気持ちはわかります。

でもね、自分でも自分の立場がわからないんですよね。うん。

Chrisさんとの出会いは去年の12月で、SwiftDemandのSlackに参加してたんですよ。

でね、Slackを介してChrisさんにここ直した方がいい、あそこ直した方がいいって積極的に意見を述べていたのです。

すると、時間と共に色々権限を貰って行きまして、最終的に今は管理人の一人になったと・・・


-Telegram

Adminができる全ての権限もってます。

現在SwiftDemandのTelegramグループで質問のほとんどに答えてるのは僕です。

おかげ様でたまに僕をCEOだと勘違いする人がいます。

Chrisさんにも「君からも積極的に発言していくべきだ」と結構言ってるんですけれども

本人は「本当にその通りだ。CEOが発言する大切さは理解しているよ」とだけ言ってプログラミングするか会議に向かいます。

まぁ、あれです、忙しいんですよ。

Telegramのリンク貼っておきます。良かったら訪問していってください。

もうすぐ1万8千人です。

変なリンク貼らないでね^-^


-SwiftDemand

大体3月末からの商品は全て僕が管理してます。

申請の許可、修正や却下は僕一人でやってます。

「僕の申請通らないんですけど!」って人は一度販売ガイドラインを読んでください。

https://www.swiftdemand.com/guidelines

あとは気分によってサポートで返信したりします。

ユーザーのBAN権限も持ってます。

とはいえ、一生使いたくありません。


ー結局誰やねん

やっぱわかりませんw

とりあえずTelegramやSwiftDemandで好きなことやらしてもらってる実にまともな人間です。

この前、シンガポールでPaycentってサービスを展開しているとこのCEOと話す機会があったのでChrisさんに「SwiftDemandの名刺作って送ってくれ」と頼んだら役職名が「Lead Administrator」として届きました。

ということで、僕は公式に管理人リーダーなのかもしれません。

でもね、別に契約を交わしたわけではないので、やっぱり法的には所属もなにもしてないわけですよ。

なので、やっぱり自分の立場はよくわかりませんね。


SwiftDemandの説明に戻ります。

とりあえずUBI、ユニバーサルベーシックインカムを実現させよう!

ってプロジェクトです。


これまではただの数字をBIとして分配してきたわけなんですけれども、

理想的には今月仮想通貨になっちゃいます!


ブロックチェーンにお引越し!イェーイ


○どのチェーン使うんですか?

NEOのフォーク?と言う表現が正しいのかな?

GithubにあるNEOのコードを参考に、SwiftDemandのホワイトペーパーに記載されてることを実現可能にするように作られました。


○総発行量は?

定められておりませんっ!

UBIですからね、「Swiftの分配」のこの部分だけは必ず成し遂げなければなりません。

分配量はユーザー数によって変わっていきます。

詳しくはホワイトペーパー読んでください

https://github.com/swiftdemand/swiftprotocol


○どうやって価値を保つんですか?

簡単に言うと、既存のSwiftの価値を下げない程度にバランスよく発行していこう!となります。

詳しくはホワイトペーパー読んでください

https://github.com/swiftdemand/swiftprotocol

非公式ですが、僕が和訳したやつあります。

http://ushiro3ushiro.hatenablog.jp/entry/2018/02/23/212411


あとはウェブサイト内にストアがあります。

毎日ワンクリックで100枚のSwiftが貰えて~後は好きにストアで使えます。

お財布だったり

https://www.swiftdemand.com/products/4466

レーザーペンだったり

https://www.swiftdemand.com/products/5171

ミュージシャンの方が自分の曲売ってたり!

https://www.swiftdemand.com/products/4519

(アカウント持ってないと覗けません、後でここは変えようと考えています。)

冒険してみると楽しいストアです:

https://www.swiftdemand.com/store


ユーザーが500万人に到達するまで紹介報酬があります。

是非是非周りの人誘っちゃってください(´。•ㅅ•。`)

ちなみに現在のアカウント数は472,864人です。

https://www.swiftdemand.com/stats

ここからアカウント数の推移だとか、現在まで発行されたSwift、時間別の取引量とか見れます。

発行されたSwiftと市場に回ってるSwiftの数が違うのは、いくつかのアカウントが過去に凍結されたからです。

ブロックチェーンにお引越し後は分散化への道を辿りますが、それまでは信頼を失わないように運営が頑張ります。

というわけで、現在のところは「ただの数字を毎日配るCentralizedなプラットフォーム」です。


○複数アカウントはどうやって防ぐんですか?

一度作ってしまえば毎日Swift貰えるわけですから、やっぱり複数のアカウント作成を試みる人々は存在します。

それを防ぐ為にSwiftDemandでは各ユーザーが個人証明を完全に終えるまではブロックチェーンにお引越しできない仕様となります。

個人証明はここで:

https://www.swiftdemand.com/verify


○どこの馬の骨かも分からん集団にパスポート情報なんか渡したくない!

そのお気持ち分かります。

ポッと出のスタートアップに個人情報を教えるのが不快な人もいるでしょう。

なのでAdamさんが現在「個人情報を公開せずに個人を証明する手続きの開発」ということで

BrightIDというプロジェクトも進行させています。

ウェブサイトはこちら:

https://www.brightid.org

Github:

https://github.com/BrightID/BrightID

Telegram:

https://t.me/brightid

人数は少ないですが、その分議論の質が高いグループです。


○君の話が聞きたい

では自己紹介を始めます。

僕は青森県で生まれまして、直ぐに東京に移り、東京で育ちました。

12歳の頃に両親に南米に放置されまして、必死に生き延びていたらいつの間にかスペイン語覚えました。

話せる言語は日本語、英語、スペイン語、ほんの少しのポルトガル語、後は字幕ありで聞くならフランス語も大体話分かります。

仕事の関係で未成年の頃から色んな国の大使や外交官とお話したりしました。

身長は現在180cm 去年より9kg太ったよねということで最近医者から注意を受けました。

ギター弾けます。絵も描けます。コミュ力と行動力はあるほうだと思います。

今後は本気でプログラミング覚えたいです。


○顔出せ

管理人リーダーということで、やはり後々は堂々と自分を名乗ろうと思います。

SwiftDemand内に日本人のチームメンバーがいることで、ある程度安心感を得られる人もいるでしょう。

とりあえず後でしますから、今は勘弁してください(@。@‘)

あとは雑種なTwitterアカウント作りました。

特にSwiftDemandに関係なくても行動するので注意です。

多分フォロバはしません。

https://twitter.com/LightUsLightUs

今後も進展があるたびに記事を書いていこうと思います。

公開日:2018/07/06
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仮想通貨との関係なんてたまに関連記事を読む程度に留めておきなよ。

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