■「絆」
仮想通貨界隈で一大勢力を築いた宗教の教祖のお言葉。その他よく見かけるアルファベット4文字などがある。
最期まで教祖についていく原資を持たないものに救いはない。
信じ切ったところで福音がもたらされるとは限らない。
(特に2017年12月~2018年1月頃の入信者は悲惨である)
なにかあっても絆フレンズは暖かい言葉をかけてくれるだけで、お金は戻ってこない。
■「もうすぐ〇〇」
〇には「春」など季語が入る事が多い。
なお、相場に季節は関係ない。もし関係あるなら、冷え込む冬に最高値を付けたりしない。
■「〇〇の足音が聞こえる」
発言者の幻聴である。〇にはやはり季語が入る事が多い。
■「頑張れ〇〇」
〇〇には大抵通貨名がはいる。
頑張って欲しいのはもちろんだが、頑張るのは通貨ではなく、あなただ。
ガチホに耐える精神力磨きか、チャート分析の勉強を頑張るしかない。
相場で信じていいのは自分の判断だけです。
他人の言葉を信じる事ほど、相場において危険な事はありません。