映画配給会社Demand Film(デマンドフィルム)が、独自通貨「Screencreds」を発行するらしいっす(´・ω・`)ノ
Demand Filmは英語圏の国向けに映画オンデマンドサービスを提供しています。今回明らかになった独自通貨「Screencreds」は、映画の予告編を閲覧したり、新作映画の宣伝を行うと獲得できるとのこと。得た「Screencreds」はDemand Filmで使える映画のチケットと交換することが可能です。
要するに(´・ω・`)
というわけですね(´・ω・`)
Demand FilmのCEOであるDavid Doepel氏は「より多くの人々がトレーラー(予告編)を観て、チケットを購入する人が増えるほど『Screencreds』のユーザも増える」と述べており、「Screencreds」の発行でDemand Filmの新規ユーザー増加を目指すとしています。
これも小さな経済圏「トークンエコノミー」への時代の変遷の顕れですね(´・ω・`)