みなさん、こんにちはー
ALISの新カテゴリイベントも終盤ってことで
滑り込みで記事を書きます。
でも、今書きたい記事は情報を整理するのに時間がかかるので
過去記事をリライトします。
よって、
今回の記事は
もう終わってしまった番組を引用しましたが、
って、虫歯にならないためとか、
歯周病予防とか、とりあえず
口腔内の汚れを取る=健康になる
これだね!
歯肉と歯の隙間からウイルスが入ってしまうと
身体中にウイルスが流れるからね
だからみんな毎日歯磨きをする!!
ここまでは当たり前の話
みなさん歯磨き粉は使ってますか?
もちろんって方が大多数だと思います。
みなさん、洗面台に行って歯磨き粉を取ってきてください
そしてパッケージの裏を見てください!
なんて書いてありますか?
いろいろ書いてありますね....
みなさん各メーカーの歯磨き粉使ってると思うんですけど
どの歯磨き粉にも絶対入ってる成分があると思うんです。
それは...
だいたい全メーカーの歯磨き粉の商品の約97%は入ってると思います!
みなさんフッ素って何のために入ってると思いますか?
某L社のHPにはこう書いてあります。
フッ素(フッ化物)とは
フッ素(F)は私たちの身近な自然界にある元素のひとつで、お茶や魚介類など多くの食品に含まれています。フッ素はむし歯予防に欠かせないだけでなく、丈夫な歯や骨をつくるために大切な役割を果たしています。
フッ素の必要性
フッ素を利用することでむし歯の発生を防ぐことができます。
むし歯予防の3つの作用
再石灰化の促進
歯から溶け出したカルシウムやリンの再沈着を促進します。
歯質強化
歯の質を強くして、酸に溶けにくい歯にします。
細菌の酸産生抑制
歯ブラシで落としきれなかったプラーク(歯垢)中に潜んでいるむし歯原因菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑えます。
これを要約すると
歯磨き粉をいう機能性だけ見れば当たり前ですね。
ただ、このフッ素
それだけ言っても何のことかわからないと思うので
いろいろな研究データを見てもらいたいな!と思います
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とか
日本の会社の調査だと
フッ化ナトリウム:危険となってます。
危険なものを口に入れていいのでしょうか...?
他にもいろいろあるのですか。
最初に言った通り、口に入ったものの一部は
気道を通り、胃腸に通ったり
歯肉と歯の間からウイルスやこういう歯磨き粉の成分が入ったりします。
視点を世界に広げてみると
水道水にフッ素が入っている国も少なくありません。
これもあってか日本人の寿命が長いのかもしれません。
日本人に生まれてラッキーです。
フッ素を避けれる選択肢があるのですから
では、フッ素の入ってない歯磨き粉
欲しいですよね!
あります!!
僕も使ってます!!
それは
裏見てください!!
フッ素入ってないです
界面活性剤も入ってないです!
健康的です
別にこの歯磨き粉を推薦して何の得もないですか
一度使ってみてほしいです
即効性はないですが
10年後とかに違いが出てくるかも...
あと余談なんですが
皆さんイルミナティカードって知ってます?
知らない方は調べてみてください
Fiendish fluoridators 悪魔のフッ素化
いろいろなところにフッ素が含まれている理由はもっとあるかもしれないですね。
別にこのカードは信用しなくてもいいんですけど
一度、考えてみてください
では、みなさん
今日も歯を磨いて
ぐっすり寝てくださいね!
ではまた!