どうもクマです。生涯年収2億円という言われるサラリーマン。そんな中仕事に縛られない自由を求めて一発当てて億を稼ぐとういうのは夢がありますね!
今日は簡単に億を稼ぐ秘伝の方法を伝授いたしましょう。
という情報商材的な煽りとなっっております冒頭のご挨拶ですがよろしくお願いします。
いやいや、昨年はニュースやら雑誌やらで億り人続出!とうキャッチーな見出しが流行しましたね。
寝ている間にお金が増えるなんて、明らかに浮かれている危険な相場だったという感じです。
メディアで騒がれ出したら、天井というジンクスもばっちしあてはまってしまいました。(はい、私は完全に逃げ遅れました)
しかし、億の夢をここで諦めてよいのでしょうか?
せっかく仮想通貨に投資しているんだから夢はでっかく持とうではありませんか。
そこで、今から億を稼ぐケースを考えてみました。
1)でっかい金額を投入してリスクを最大限とる
2)稼いだフィアットは生活分だけのこし、ばしばし仮想通貨に変換する
3)トレードを繰り返しビットコイン、アルトコインのスイングトレードをする
4)FXでがっつりレバレッジ取引をする
5)ICOで当てる
6)草コインで当てる
7)タイムマシンを開発する
今思い当たるのは、これくらいです。
かなりハイリスクハイリターンですw
でも、実際、海外のビットコインミリオネアは、ビットコイン明瞭期に、家や貯金、家財道具、子供のおもちゃまで、すべて売り払ってビットコインに変えたことで、億り人を達成した人がいます。
また、ビットコインからアルトコインのトレードを繰り返し、ビリオネアになったケースもあります。
彼らは最大限のリスクをとってその結果ビリオネアを達成しました。
ただ、注意してください。
これから先、どこまで上がるのか、またまた暴落してしまうのかそれは、神のみぞ知る領域です。人生を棒にふるようなギャンブルは決しておすすめしません。
大口の機関が仮想通貨に参入というニュースが最近流れますが、その情報を鵜呑みにしてはいけません。
ビットコインから学んだ最大の教訓は、トラストレス。誰も信じるなです。
そして、投資をしていて悩ましいのは、ずっと後悔の連続だということ。
あの時買っとけばよかった。またまた、買っていても、もっと買っておけば良かったと後悔するものです。
人の欲には限界がありません。
イーサリアムのクラウドセールのウェブ見てたのに、その時10万円かっておけば億り人だっとのにとか。
リップルあのとき買ったのに直ぐ売っちゃって億り人逃してしまったとかです。
でも、ひとつ言えることは、早く始めた者が莫大な利益を得たということです。
私は、2014年から始めていますが、2015年、2016年と相場は全く盛り上がっていませんでしたが、2017年に急激に仮想通貨に資金んが流れて来たことで、大きく利益を得ることができました。特に、年末の上げ相場は異様な盛り上がりでしたね。
簡単に説明すると、盛り上がる前に仕込んだ人が、盛り上がった時に売り抜けている相場だったのではないでしょうか。
実際仮想通貨が好きでも、資産が2億、3億になれば一部利確して法定通貨に変えるでしょう。その流れが昨年だったと思います。
問題はこの流れが、どこまで続くのかです。
今後も、続いて行くようであれば、相場が再度上がった時に、売りぬけるチャンスがあるかもしれません。待つも相場という言葉があります。
相場は、買っている人がいる分だけ、売っている人が必ずいるということで成り立っています。
そのことを十分注意してカモにならないように気をつけてください。カモが誰なのか分かっていないときはあなたがカモだからです。
「あなたが買っている時、売っている人がいる。本当のバカはどっちなのか?」です。
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