【マジレス】仮想通貨決済は普及するのか?①-フィアットとの違い

Content image

どうも、きゃんたです。

先日公開した(後悔した)初めてのALISの記事でも少し触れましたが、

実はCanPaymentという仮想通貨決済サービスを運営しておりまして、今回は『仮想通貨決済サービスを運営しているヤツ目線』で考える、「仮想通貨決済は普及するのか」という点について記事をいくつかに分けて少し語りたいなと思っております。

さて、「仮想通貨決済は普及するのか?」とかいうマジで難しい問題についてきゃんたが語るとか普通に無理ゲーなんですが.....

頑張って今回は「仮想通貨とフィアットの違い」というところから決済の利便性などのお話をしたいと思います。

Content image


仮想通貨とフィアットの違いまとめ

とりあえずまとめて見ました

1.使い道の多さ

2.稼ぐ機会の多さ

3.何が価値を保証しているのか

4.決済手段


まだまだ違う点はあるとは思いますが、大きいのはまあこんなもんでしょう。

以降はこの4つの点について少し詳しく語りたいなと思います!

Content image


1.使い道の多さ

ドチャクソ当たり前な話ですが、「決済」するにあたって必須なものはまず通貨の使い道ですよね。

必須なものというかその通貨使い道がなければ決済もなにも価値が保証できません。

もし日本円で何も買えなくて、何とも交換できなければただの紙くず、金属ゴミとなってしまいますよねw

しかし我らの国日本では、日本円の使い道が無限にあります。

なんでも買えますし、米ドルのような外貨とも交換できます。極論日本円が無限にあれば何もしなくても生きていけるでしょう。(日本国内であれば)


その一方仮想通貨はどうでしょうか?

例えばビットコインだと、DMM.comやヤマダ電機などで買い物ができたり、ビットフライヤーでアマゾンギフトカードなどに交換することはできますが、みなさんが普段使っているスーパーや商店街のお店の99.999%くらいがビットコイン決済に対応していません。

コミュニティが活発と評判のモナコインは、モナッピーなどの通販・依頼サービスで買い物、イラストの依頼や、お弁当の購入などはできますが現状使ってる人の数は限られています。

なんならALISトークンは「売る」以外に選択肢あるの?ってレベルですね。

(先日もにゃという僕もお世話になっているウォレットがALISトークンに対応したとのことなので、今後使える機会は出てくるかもしれません)


この観点から考えると、まずは「使い道を増やす」という活動を誰かしらがしないと仮想通貨の決済は絶対に普及しません。というか決済できません。

大げさな話かもしれませんが、もし仮想通貨が「イオンで使える」「マクドナルドで使える」みたいな状況になれば、そこまでは行かなくとも「有名アプリの課金が仮想通貨で可能」「オンラインショップの大半が仮想通貨決済可能」となれば、仮想通貨決済の需要はこれまでとは比べ物にならないくらいに高まるでしょう。なんなら通貨自体の需要も高まり価格も....みたいな状況にもなりかねませんね。

個人的な意見ですが、仮想通貨は実店舗よりオンラインでの決済の方が需要あるんじゃないかなーとも思ってるので、先ほど書いた「アプリの課金」に仮想通貨が使えたら素敵ですね。

ということでCanPaymentの運営は仮想通貨決済の場を増やすような活動もしていきたいと思ってます(ちょくちょく宣伝入れますw)

しかし、使い道があるからって仮想通貨決済が必ずしも普及するとは限りません。ということで次に行きましょう〜!


Content image


2.稼ぐ機会の多さ

先程、使い道について長々と書きましたが、ぶっちゃけこっちの方が大事だと思ってます。

この記事での「稼ぐ機会」というのは、その通貨を得る機会の事です。

日本円で例えると、仮想通貨界隈の方がよくJPYマイニングと呼ぶ、いわゆる「お仕事」の事ですね。この国の多くの方が働くことの対価に日本円/JPYを得ています。

就職やバイト以外にも、副業や趣味としてメルカリなどのフリマサイトで日本円を得るのも立派な「JPYマイニング」だと思います。

日本では日本円を稼ぐ機会は無限にありますね....


では、仮想通貨はどうでしょうか?

「日本円で買う」「トレードで増やす」「一部のゲームで増やす(Dappsとか)」くらいしかありませんね......

またまた例に出しますが、コミュニティが活発と評判のモナコインなら、モナッピーなどのサービスで何かを売ったり、イラストの依頼をこなしてモナコインを得たりできますが、使う人なんて限ら(以下同文)....


しかし、仮想通貨には「投げ銭」という文化が活発であり

「いい事言った」

「いい絵を描いた」

「面白い事した」

「応援されるような事した」

などの行為を行えば、投げ銭という名の少額な寄付がTwitter上などで簡単に行えます。

これは非常に良い傾向ですねぇ(突然の上から目線)

何が良いのかと言いますと、この国は日本ですので仮想通貨はあくまでも「サブのお金」なので、心理的に使うことにそこまで抵抗がないと考えられます(ソースは俺)

多分俺はいい事言った奴に突然日本円あげるとかしないと思いますw

しかしこの使うことに抵抗が小さい仮想通貨では寄付も軽く行えるんじゃないかなぁと考えられ、仮想通貨の投げ銭で、何か革命的な事が起こりうるのではないかなぁと密かに思っております。

とりあえずみんな投げ銭しやがれ


投げ銭がめちゃくちゃ活発になれば、みんなが「いい事をすればお金がもらえる」という認識を持つようになり、みんないい奴になるし悪い事ないんじゃね!?!?


話題がずれすぎたので無理やりもう一度決済の話に戻しますが、誰かしらが仮想通貨を得る機会をもっと増やさない限り一般層が仮想通貨を持つ機会はないに等しいと思っています。

という事でCanPayment運営は、仮想通貨を稼ぐ機会を作ろうとも考えています。(ちょくちょく宣伝(ry

Content image


3.何が価値を保証しているのか

「価値の保証」というのはお金においてめちゃくちゃ大事な事ですね。

日本円だと、知っての通り日本銀行が発行枚数とかを調節したり、政府がインフレやデフレの対策をしてくれてるので、日本円の価値はだいたい安定しています。(だいたい100円ちょいが1ドルになってる)


その一方、仮想通貨はどうなっているのでしょうか?

仮想通貨の価値を保証している人なんていません(え)

強いて言えば仮想通貨の界隈の人じゃないでしょうか?

界隈の人間が仮想通貨を盛り上げて認知や需要を高めて頑張って普及させたら、価値は上がりますし、みんなで一斉に売って仮想通貨をやめたら価値なんか無くなります。

(もちろん仮想通貨取引はお金の流れなので、それだけが価格を左右するわけではありませんが、「決済の普及」は一つのファンダとして判断できますよね?)

ネガティブに捉えると、「誰も価値を保証してくれない」と認識できますが、

ポジティブに捉えると「盛り上げたら価値は上がる」となります。

パチンコ・競馬などの市場がそこらの外国のカジノよりデカいギャンブル大国の日本ならではの考えですが、「価値が変動する」というのはうまいこと使えるんじゃないでしょうか?

僕個人に天才的な企画力があるわけではないのでそれを利用する案などは思い浮かびませんでしたが、まぁなんとかなるんじゃね......???


Content image

4.決済手段(ほとんどCanPaymentの宣伝)

これまで色々と喋ってきましたが、この「決済手段」にも大きな違いがありますよね....

とりあえず日本円の決済手段を思いつく限りあげてみましょうか....

1.現金
2.商品券
3.クレジットカード
4.デビットカード
5.プリペイドカード(バンドル・LINEpayカード)
6.銀行振込
7.ペイパルのようなオンライン決済サービス(まあクレカ払いの仲介なだけですが)
8.QRコード決済(最近LINEやアマゾンも動きましたね)


.......めっちゃありますねw


何も言わずに、仮想通貨の決済手段もあげてみましょうか....


1.アドレスをコピペ入力してウォレットから送金
2.アドレス情報が埋め込まれたQRコードを読み取って送金
3.CanPayment


すっっっっっくない!!!!!

1と2ほとんど一緒やし!!!

3なんやねん!!!!CanPaymentなんやねん!!!!


と思いましたか?落ち着いてください。CanPaymentは2とはちょっと違うので聞いてください。


まずは従来の送金方法である2の説明をしますと、皆さんが仮想通貨の送金に使うであろうQRコードは、「アドレスの文字列」のみが含まれています。

(以下はビットフライヤーのBTCアドレスです)

Content image


これをウォレットじゃなく普通のQRコードリーダーで読み取ると.....

Content image


こうなります。上の画像と下の画像の文字列が一致しましたね!

つまりこのQRコードにはアドレスの文字以外の情報は入っておりません。


その一方、CanPaymentのQRコードは普通のQRコードリーダーでは読み取り不可能の独自規格のものになっており、その中にはウォレットのアドレスだけでなくCanPaymentのアカウントの情報も埋め込まれています。


つまりCanPaymentは、従来のウォレットとは違いウォレットとアカウントが紐づいている仕様になっています.......!


ってことは?

オンラインショップなどのWEB上での決済をする際に、「仮想通貨の送金」以外にも「残高の照会」や「相手のアドレスを入力しなくてもアカウントの選択のみで送金先を選べる」などの処理だってちょっといじればできるようになります。

つまり.....

Content image


ということです。上記の

1.使い道の多さ

2.稼ぐ機会の多さ

3.何が価値を保証しているのか


の三つの課題をクリアした先には、CanPaymentがめちゃくちゃ使える未来を想像しながらCanPaymentを運営しています。

なんならこれらの課題をクリアするためにCanPaymentを運営していくくらいの気持ちで運営していきますので、どうぞよろしくお願いします(文が謎w)C


追記:CanPaymentとアカウントがどーのこーのって話はまた別の記事でも書きますので、意味がわからない場合は次の記事をお楽しみにしてくださいw


Content image


さいごに

この記事の前半を読むだけでわかると思いますが、仮想通貨の界隈や存在感は、現状世間一般からするとめちゃくちゃ小さなものです。

マジで小さいです。「音楽好き」とかの界隈と比べたら何千倍も規模が違うと思っています。

そんな状況で、仮想通貨が普及するには皆んなで盛り上げるしかないと思うのですがどうでしょうか?

個人的な意見ですが最近のこの界隈は毎日毎日喧嘩ばっかりでマイナスになることばかり生み出していませんか?

〇〇はバカだの養分乙だの、皆んなで〇〇を通報だったり......


無視でいいじゃん!?!?!?

せめて楽しいことしようよ!?

今回は決済にフォーカスを絞って執筆しましたが、こんな状況じゃ新規の仮想通貨投資家すら現れにくいと思うんですけどね。

...最後にいいこと書こうかと思いましたがただの愚痴になってしまいましたw


とにかくALISにしろ仮想通貨全体にしろ、「楽しそう」じゃないと世間一般には普及しません。仲良くしよう!


以上!


公開日:2018/08/31
獲得ALIS:66.32
きゃんた's icon'
  • きゃんた
  • @cantawww123
コメントする
コメントする