どうもこんばんは。
新米心理カウンセラー・あぶです。
今回は、京都にある御金(みかね)神社の御朱印をご紹介します。
金色で描かれた鳥居と、大きく“金”と描かれた文字が特徴の御朱印です。
ちなみに、御金神社の御朱印は書き置きのみとなっているそうです。なので、その場で御朱印帳に書いてもらうことはできないのでご注意を。
御金神社御金神社の主祭神は金山毘古神(かなやまひこのかみ)という、金属全般にご利益を授けてくれる神様です。
京都府京都市中京区 御池上ル押西洞院町614 西洞院通
御金神社は、京都駅や祇園などの有名な観光地からは少し離れたところにあります。最寄駅の地下鉄・烏丸御池駅、あるいは地下鉄・二条城前駅から少し(5〜10分ほど)歩くことにはなるかと思います。
てこてこと歩いていくと、マンションが建ち並ぶ中に、一際目立つ金の鳥居を見つけることができます。
コンパクトな境内の中は、とにかく金色にあふれています。
イチョウの形をした金色の絵馬、財布に入れておくと金運がアップする「おたから小判」、お札やお守り、などなど。
境内の様子を撮影し忘れていたので、その様子はぜひご自身の目で確かめてください笑
この周りは住宅街なので、観光ついでのお参りはしにくいかもしれません。ですが、「金運を上げたい!」「金色に囲まれたい!」という方は、一度参拝してみてはいかがでしょうか。
ではまたー。