分析データをイメージで語ってSo what?な記事しか出せないやつ

副題:Google Analyticsデータから読み解くALISのBlue Ocean

ALIS一般公開用Google Analyticsデータを解説・解析している記事がいくつかありますよね?でもその記事、前述のページに飛んでデータの図を一目見れば「そりゃそうだよ!」って内容ではありませんか?


データから次の手段を考えた内容はなく、筆者の希望をデータに当てはめたような記事がALISのみならず、消費者やユーザーを煽るものではよくあります。


それ、データを解析しているとは言えません!!


自分の意見を言いたい、数値的な根拠を持たせているかのように語りたいがためにデータを利用しているのであって、データに基づいた発信ではないです!


ただ、それもそのはず、データ解析とは非常に手間のかかる作業です


自分の頭や手を動かしてデータを解析するよりも、自分の思っていることを既に目に見えているデータ・図から受けたインスピレーションを交えて語った方が楽です!


しかし、実際に自身の手でデータを解析することで、データについて自分独自の視点であったり、周りが気づいてないようなデータ・着眼点を得られます


そこで今回、使用デバイスに着目し、データ解析を行いました→資料


その結果、

 1. ページ滞在時間は デスクトップ>モバイル

 2. モバイルユーザーのページ滞在時間が上昇傾向

 3. モバイルでいいねを付けている数が総いいねの10%未満

 4. デバイス毎のユーザー数やその人数の減り方がデスクトップとモバイルで非常に似ている

ということがわかりました


↑こゆこと


これらの結果から

 1. モバイルでは短時間で読める記事が好まれていた

 2. モバイルでいいね数を稼ぐことができる記事に今後の可能性がある

 3. モバイルでもしっかり読める記事がよい

 4. デスクトップとモバイル両方の端末を使用しているユーザーが多い

 5. デスクトップとモバイルどちらの端末であっても定着率の良し悪しには関係ない(ただし現状、モバイルで記事投稿が難しいということも関係している)

ということが示唆されました


以上、ちゃんとしたGoogle Analyticsデータ解析でした

公開日:2018/06/17
獲得ALIS:10.14
cryptak's icon'
  • cryptak
  • @cryptak
ブログは気が向いたら書く程度三日坊主の達人 バイオ系語らせるとうるさいらしい TwitterID:@myjob_memo
コメントする
コメントする