🌎宇宙教育指導者🚀って知ってますか?

本投稿は「知ってますか?語法」を利用して構成されています。


こんにちは。
クリプタックと申します。

突然ですが皆さん、宇宙教育指導者って知ってますか?
宇宙教育指導者とは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構JAXAの活動の一環である宇宙教育を実践する団体で指導者やリーダーとして活動する人のことです。

Twitterでこんな呟きが流れてきたのが記憶に新しいですね

幸福の科学の????さんが宇宙教育指導者として紹介されています。

どうやったらなれるのでしょうか、Twitterのリプを見ると答えがありました。

セミナーを受けるだけで宇宙教育指導者という称号を手に入れられるそうです。

ということで早速応募し、12/2(日)に行ってきました(できるやつは仕事がはえーんだ)。

場所は明石市、日本標準子午線である東経135度線が通る市として有名ですね。
時間は朝10:00~17:00でした。
参加人数は25人ぐらい、年齢層は50代、60代ぐらいが多く、同じ年代である青年にあたる人もまあまあいるぐらいでした。

当たり前ですけど、本当にまともなセミナーでした。

第一講:宇宙教育とは

宇宙教育とは「宇宙」という教材を使って「社会教育」を行うことです。

社会教育とは対義語をあてるとすれば学校教育となります。

学校教育
・教科における縦割り
・同級生と学ぶ

社会教育
・教科横断的
・異なる年齢の人と一緒に学ぶ

宇宙は非常に広大かつ未知なる領域であるため老若男女を惹きつけます。
そのため広大な宇宙に比べたら教える方も教わる方もフラットな立場であり、宇宙教育指導者は「宇宙を勉強するプロ(≠宇宙の専門家)」となることです。

平たく言うと「宇宙沼を覗く子供の背中を押す」。

それではどのような教育手法をとるのか。

それは宇宙教育指導者がファシリテーターとして動く教育活動を目指します。

ファシリテーター:ファシリテーターとは、ファシリテーションを専門的に担当する人のことをいう。 ファシリテーター自身は集団活動そのものに参加せず、あくまで中立的な立場から活動の支援を行うようにする。例えば会議を行う場合、ファシリテーターは議事進行やセッティングなどを担当するが、会議中に自分の意見を述べたり自ら意思決定をすることはない。これにより、利害から離れた客観的な立場から適切なサポートを行い、集団のメンバーに主体性を持たせることができるとされる。「調整役」「促進者」などと訳される。(出典 ナビゲートナビゲート ビジネス基本用語集について, コトバンク)

平たく言うと「自由な発言や試行錯誤できる場を作る人」です。

そのためには何を試行錯誤させ、どこまで道路整備するかを考えて教育計画を立てます。

子供の変化、興味を持った点に気付きオンデマンド/個別な指導が求められます。

「宇宙」を題材にして「科学」「哲学」を学べるよう、年間のストーリーと各回の教育目標・計画作ります。

具体例:水ロケット

水ロケットは以下の理由から優秀な王道教材です。
・派手
・競技性
・ロケット作成、改良による匠の心の養成
・より論理的、科学的に改良するための科学知識の養成

また工作やロケット発射実験などでは安全教育・保険の利用・消防署や赤十字の利用をしましょう。


第二講:人工衛星画像解析ソフトEISEIの紹介と使い方

JAXAの子組織ともいえる日本宇宙少年団YACは人工衛星画像解析ソフトEISEIをフリー公開しています。

一部の人工衛星は電磁波を地表に向かって発射し、その反射情報から地表の情報を取得、画像として出力します。

人工衛星の教材性として
・人工衛星の飛行、情報送受の原理
・画像情報による地球の理解
・人工衛星の利用
などがあります

人工衛星で情報が解析できるということは、そもそも解析できる情報として人工衛星自体が受信しているということです。

つまり人工衛星は受信可能な周波数の電磁波の強度を取得し地表の情報としています。

そこで周波数の概念や近赤外線などの非可視光の存在とそれによって解析できる情報を学習できます。

実際、人工衛星の画像は各周波数のバンドごとに分かれて取得されています。

具体的な使い方について講習を受けました。

感想としては「どの衛星の」「どのバンドの組み合わせで」「どんな情報をえられるのか」がわからないと使いこなせない。


第三講:GPSを使ってみる

GPS, 測位衛星は人工衛星の位置と送信時間の情報を持たせた電磁波を送信し、受信したときの時間から人工衛星からの距離を計算し、3~4機の結果から地上での受信機の位置がわかります。

GPSというのはアメリカ合衆国の測位衛星の名前であり、現在では各国/地域の測位衛星が存在します。
日本の測位衛星は「みちびき」という名前です。

教材としての利用には
・測位衛星の原理の理解
・緯度情報を利用した地球の大きさを求める
といった利用、応用方法があります。


第四講:人工衛星に写ってみる

ここまでで人工衛星は地球からの電磁波を受信して地球の情報を取得します。

そこで電磁波をよく反射する板などを設けることでわざと人工衛星に写るようにできます。

部活動としての活動実績を見ました。


修了して……

前は受講修了証としてSELカードというものが配られていたようですが、JAXAとの関係性をほのめかして悪用する人が増えたためカードはもらえませんでした。


昼食:近所の居酒屋で海鮮丼を食べました

酢飯じゃなかったです


皆さんも、お友達にこの記事を教えてあげて、ALIS収入に貢献し、ALIS発の宇宙教育の啓蒙に貢献してくださいね。

公開日:2018/12/02
獲得トークン:27.79
cryptak's icon'
  • cryptak
  • @cryptak
ブログは気が向いたら書く程度三日坊主の達人 バイオ系語らせるとうるさいらしい TwitterID:@myjob_memo
コメントする
  • にゃんぽこ
  • 5日前

酢飯じゃないとは、、、その店わかってない!!ぽこーん

返信
コメントする