本日2018年10月18日、alisに置いて新たなるカテゴリーの解放が行われた。
この出来事は大変喜ばしいことだ。
しかしalis運営は、今回のカテゴリー解放で今後のalisの発展を目指す上である重大な過ちを犯した。
それは歴史枠が実装されていないと言う事である。
どうもalis運営チームは、歴史というモノを軽んじる傾向にあるようだ。
古来より、賢者は歴史に学び、愚者は経験から学ぶと言う言葉もある。
歴史とは人類の歩みであり、先人達はどの様な対応をしたから、成功や失敗をしたかが、分かるのだ。
らコレは大変重要な事である。
alisチームは、従来存在してない 新しい分野を切り開こうとしている。
この様な時身近な存在で、お手本となる人は存在しないだろう
そんな時、過去新しい分野に挑戦をして行った人々はどのように考えて行動したかなど大変役に立つように考えている。
もし歴史枠を解放していれば、自然と学ぶことが出来たのに・・・
別な側面からも見てみよう。
alisは、コレから海外にも進出することを考えている。
この点から見ても海外の人向けに、alisはどんな所とアピールする時に、alisに行けば他国の歴史分かるねとアピールしやすかっただろう。
更に歴史枠があれば教育枠でも攻めて行くことが可能だったのに、文科省などから推薦されでもしたらコレ以上の強みはなかったハズである。
この様に次々とエニグマが思考出来るのは、歴史を学んでいるからだろう。
果たして
alis運営は歴史を軽んじる愚者か?
それとも歴史を重んじる賢者か?