ALISトークンがcryptopiaから流出した騒ぎの件、先日も投稿していますが、ALISの運営側のミスではなく、取引所のミスであることは明白です。
しかし、運営側からの発表がされました。
以下がそのページへのリンク
内容が詳しく書かれており、結果としてはどうにもできる状況ではないが、運営側としての対応の状況が書かれている。
これを読めば読むほど、
がイメージとして出てきます。
1ユーザーが問い合わせているのではなく、その取引所に上場した会社が問い合わせているのにも関わらず、返答なしなんて^^;;
上場するのに費用や書類の準備など色々して、契約しているのであれば、その会社からの問い合わせには何らかの返事をするべきじゃないかな〜って思うわけです。
そう考えるとALISの運営はめっちゃいい感じ。
先日書いた記事ですが、運営のやり方。
僕たちは、もうコミュニケーションの量と質を、価格関係なくどれだけ自分たちの納得できるベストを常に提供し続けるか、になっています。要するに、価格の話を出さずに「なにをしたくて、なぜこのトークンが必要なのか」をずっと会話するっていうのを重視してますね。
これを実践してくれているのが感じられた運営さんの対応。
トークンは売らずにホールドする気持ちがさらに強くなりました〜頑張れALIS