ALISを間借りして利用させてもらっている

色々な人がALISを使っている。

色々な人がいるだけ、色々な要求があって、それは人それぞれ。

その中で実現するものもあれば、後回しにされるもの、実現しないものなどもあるだろう。

そういう状況の中で僕がALISに求めるもの。

僕のスタンスは、ALISを間借りして利用させてもらっているというスタンス。

ということは、運営があってその上で使っているということ。

孫悟空がお釈迦様の手のひらの上で〜という感じに似ているのかもしれません。

先日の投稿でも書きましたが、運営が別にあって利用しているということは、その場所でのルールがあるということ。

変更されることもあるだろうけど、

大事なことは「ルールを理解すること」

ルールがわからなければ、活用はできない。

そのルールの徹底ができていれば、それに合わせて使う。

もしできないのであれば、辞めるだけ。

だからこそ、運営にはルールの徹底、告知をしてもらうことが僕が望むこと。それができれば、それに適応できる人が残るだろう。

それが良いかどうかはわからない。

ただ、運営がブレてしまっって振り回される方が、ALIS自体が終わってしまうのかもしれない。