先日書いた記事を読み返してみて、また違ったことを書きたくなったので書いてみます。
色々書いていますが、気分を害される方がいるかもしれませんので、それでも読んで良いよ。という人だけ読んでください。
それが、今回のALISでインフルエンサーになるには?です。
ゼロからなるにはどうするべきか?を考えてみたので、ツイッターやYouTubeなど、既に他のSNSで有名な人には関係のない話です。
以上です。
色々なやり方があるのだと思いますが、毎日書く。というのは、一つの答えであることには間違いありません。
SNSで上手くいっているインフルエンサーと呼ばれる人たちのSNSをのぞいてみると、必ず定期的にSNSに投稿しています。
なぜ、定期的に投稿するのか?
それは、定期的に投稿することで、ビジネスに繋がるのがわかっているから。確かに、定期的に、毎日投稿していてもビジネスにならない人もいます。
良記事を書けば、バズるのか?
可能性はありますが、バズりません。
良記事であるからというのは、バズる可能性をアップさせるだけであって、そもそも、バズるのは「誰かの目に触れるから」であります。
特に、既に有名な影響力のある人に見つけられたりするとバズるわけで、そうなるためには、見つけられる書き方をするのがポイント。
見つけられる可能性をアップする方法は色々ありますが、その答えの一つに上がってくるのは、
です。
数打ちゃ当たる。というのは、まんざら間違ってはおりません。
気合い入れた記事が、全くいいね!が付かないくて、5分でサクッと書いた記事がめっちゃいいね!が付いた。
ALISに投稿している人で、同じような体験をした人いるんじゃないでしょうか?
毎日投稿していれば、反応が良い記事もあれば悪い記事もある。そこから何を学ぶかが大事であります。
そういう中から、他のユーザーとの出会いがあって、バスる記事が出てくるのかもしれませんし、検索に引っかかってバズる記事になるのかもしれません。
一つ言えるのは、同記事が1年間ずっとトップにいることはない。ということ。
最高に良記事だとしても、常に変化していくわけです。
ということは、記事を書き続けること、投稿し続ける、そして露出を増やすことで、自身を多くの人に知ってもらえるようになる。
ここからも言えることは、
ってことです。
そもそも、インフルエンサーでも無いわけです。
何がバズる記事であったり、良記事であったりなんてわからない。投稿する記事がダメということを書きたいわけではありません。
第三者にウケる記事、ALISのシステムから評価される記事はどんなのかは、そもそも結果を出している人しかわからないというのが言いたいこと。
だから、考えていても、そもそも僕らは答えを知らないわけです。
仮に答え知っていても結果が伴っていないのであれば、自身の考え方自体を素直に変えるべきなのかもしれません。
ALISの中で必要とされる人にならなければ、ALISでインフルエンサーになれません。
つまり何が言いたいのかというと、
現場から以上です。