ALISトークンの価格がクリプトピアのハッキングによって暴落。それが救済される?らしい?みたいな話で、少し価格が戻ってきた。
そんな話が今界隈で飛び交っている。
そこでALISの価値というのを再考してみようと思ったので今日はそのネタで!
シンプルな話
ALISはICOした訳ですから、ALISのシステムの云々よりも当然、投機/投資目的での人も多いと考えれば、
ALISの価値=トークン
みたいな部分があるのは間違いない。
他にも取引所で、ALISトークンを購入した人たちも同じように価値をトークンで考える人もいるでしょう。
そして、始まって何年も経過していないサービスであるので、価値を考えるとしても、スタート地点の部分でALISと関わりのあった人が多いと考えれば、同じように上記に価値の内容がかぶると考えることができる。
それ以外にあるの?と考えてみると
実はこれがあるんです。
クローズドβに登録して、記事を書いてトークンを稼いでいる人。この人たちは、トークンを購入していない訳です。
とは言っても、トークンを売ることもできない訳ですが^^;;
この人たちはALISの価値を違うもので感じているのでは?と考えた訳ですが^^;;
ALISのプレスリリースの文面をみてみると。
ALISの価値って、人それぞれなんだろうけど
日本初!いいねするだけで暗号資産が貯まるソーシャルメディア『ALIS』のオープンβ版を公開
うーん、やっぱりこう書かれちゃうと、ALISの価値はトークンというのは、誰にでも当てはまるものになるなぁ。と、堂々巡りをし始めてしまうのでした。