ALISのマネタイズが気になる。part2

ALISトークンの価値下がったらダメじゃん！！

ということで、下がらないようにするために、運営は何をするのだろうか？というのもチェックするべき内容になってきた〜

ということで、今日の話題へ

広告や課金ではないということで、前回も紹介した記事を読んでいくと〜

β版のリリースから３年後！

人の信頼度が可視化されるプラットフォームになることを目指しています。

ということが書いてある。

これこそ最近言われているAIの話に似ているような気がする。

近いのか、どうなのかはわからないけど、AIによって評価しようとしていることに近いのかな。

そう考えると〜ALISってブロックチェーンや暗号通貨というイメージじゃなくて、AIの世界に近いということになるのか〜

ALISを利用している我々が投稿することによって得られたデータによって、信頼度を可視化される。

その信頼度が価値となり、ALISトークン？になるのかなぁ。

マネタイズの話から全然違うところへきてしまっている〜ということで、マネタイズへ話を戻すと、

現実的なところでは、

ALISでモノを購入できる

というところが活性化すれば、ALISトークンの流れが生まれトークンの売買が活発化しトークンの価値が上がる。と考えることができると思います。

また、

ALISはイーサリアム上のDappsとして展開

ということも書かれていたりするので、手数料を発生させることで、ALISトークンの価値を上げることもできる。

このツイートをみても、

トークンを使った新機能を検討

というのがあることから、手数料やトークン自体での売買などによる「トークンの価値の上昇」を生み出し、ここからがマネタイズになるのかなぁなんて。

β版から３年でどうなるか？

まだ１年も経ってないのか〜

マネタイズはまだまだ先のことなのかもしれませんね。