先日の記事で「ALISって続けることも意味がある?」を書いたところ、それを裏ずける記事を見つけたのでピックアップしたいと思う。
それは「ALISのβ版は失敗である」である。
この記事の中で以下のように運営が述べているくだりがあった。
しかし、過去2度開催されたAMAの質疑応答を聞く限り、運営チームはユーザの継続率のみにフォーカスし、『β版は想定以上の成功』と感じているわけです。
運営からの話として、「ユーザーの継続率」をフォーカスというところ。これはまさに毎日コツコツを意味している。
質の高い記事を投稿することは重要なことの一つであるが、毎日コツコツも重要で、運営側はそれを求めている。
都合の良い時だけALISを使うのではなく、コツコツ毎日使うことも質の記事を各ユーザーとして運営は考えているのでは無いだろうか?
SNSは運営会社のものでもある。
それを間借りして使っている私たち。だからこそ、運営の意図も汲んで使うとことが良い結果を出しやすい状態を作るのでは無いだろうか。