なぜ、ALISの飴を作ろうと思ったのか？そして本当に作るの？

昨日の記事の続き〜

そうなんです。

ALISの飴を作るという話で終わったわけですが〜コメントいただきました。

コメントありがとうございました。そして、コメントの内容はあらかじめある程度想定しておりました。

別に売るということは考えておらず。

売るなら！

売るなら！！

もし、売るとするならば！！！

ALISトークンでしか売りません！！

もう一回〜

ALISトークンでしか売るつもりはありません！！

僕としては〜

投げ銭と同じで、ALISが盛り上がるために作りたいな〜と思っていて、イベントの時に配布する。みたいに、

リアルにALISの人たちとお会いする時に、渡すことができたら、それがネタになって、ALISに投稿する、SNSで拡散される〜という使い方がしたいと考えておりました。

結果それが巡り巡って〜僕の上の記事が読まれるようになったりすると、ALISが目指している

信頼できる記事と人々を明らかにする
全く新しいソーシャルメディア

というのに、近づいて僕のアカウントの評価が上がるのかもしれない〜とか、勝手にプラス思考で考えちゃったり（笑

そういう下心満載で飴の話はイメージしておりました！

本当に作っちゃおうかな〜