どうもふくねこです!
さっそく公式のβ版レポートを読んできました!
公式レポートは【こちら】
そこには、
■追加予定の機能
読み手:記事の検索
書き手:投げ銭、コメント、通知(フィードバック機能の強化)
※現時点の予定であり、今後予告なく変更となる可能性があります
とありました。
これでALIS通貨の流動性が高まるし、ALIS内でおもしろい企画がどんどんでてくるし、いまある面白い企画に参加する人もどんどん増えるんじゃないかなと思っています!
ちなみに、いまあるユーザー発のALIS企画としては、
ALISISTA Tシャツ(URLは【こちら】)
LINEスタンプ(URLは【こちら】)
ALIS頭脳王決定戦(こちら6月9日本日19時から開催だそうです!ぼくは用事があって見れないんですけど、、、詳細は【こちら】)
などなど、ほかにもたくさんありますよ~
もしぼくが企画するんだったら、古本市とかかな~
ぼくのおすすめ本ベスト3!ってタイトルで本紹介して1冊15ALISくらいで売るみたいな。
うん、アイデア不足(笑)
投げ銭機能にとって前向きなこと書いてきましたが、一つ懸念点があります。
いまのALISコミュニティは強固な分、的外れな記事は淘汰される傾向にあるので、杞憂かもしれませんが、それは、投げ銭機能とALISコミュニティでの地位を利用して、自身の記事を情報商材販売の誘導にする人が出てくるんじゃないかということです。
たとえば、
~となります。
ここまでは株の基本的なチャートの読み方です。
これまでのチャートを見る限り、この1週間で○○がおきるでしょう。
→○○が気になる方、チャートの必勝法を知りたい方は【投げ銭ボタン】を押してください。あなただけに有用な情報を教えます。
みたいな記事です。
別に自分の情報を販売することは全く悪くありません!!
でも、それってALISの記事で書く必要ある??
そんな記事書きたいなら「はてな」でも「note」にでもいけば?
ALISのプラットフォームとしての価値は
だれでもアクセスできる、信頼に値する情報があふれている
ことにあると僕は考えています。
記事を投稿すれば評価された分だけALISとしてリターンが返ってくるなら、ALIS内ではどれだけ重要な情報であろうと他の記事と同じように投稿されてからユーザーがその情報の有用性を判断していくべきだと思います。
つまり、
はい、復唱しましょう~
さんはい!
わかりましたね?そういうことです(笑)
今回はこんなところで、、
んじゃ!
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