『博報堂スピーチライターが教える 口下手のままでも伝わるプロの話し方』(ひきたよしあき (著)、かんき出版)は、口下手のままでも相手に自分の思い伝える話し方や、話す前の準備の仕方や練習方法が書かれた本です。
・口下手な人・あがり症な人
・プレゼン等で上手に話せるようになりたい人
口下手と一言でいっても、緊張したり早口だったり反論されるのが怖かったり原因はいろいろあることが分かった。
自分の思いをうまく言語化して言葉にだすのは練習が必要がだと思った。あとは「●●だったらどうしよう」「恥ずかしい」など自分の思い込みをうまく乗り越える必要があり、これもやっぱり練習や経験が必要だと思った。
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