Liskのcore1.0.0へのエップデートが来週の8/29と迫っています。
アップデートへの期待か、地合いが悪い仮想通貨の値動きでも着々と底値を固めてきています。
まぁアップデートは滞りなく進むはずなんですが・・・「はず」なんですが・・・
これにより各取引所はアップデートの前後24時間つまり48時間はLiskの送付を控えるように忠告しています。
ということはLiskの流動性が少し鈍るってことですね。
アップデートが開始される24時間前とアップデート後の24時間でどっちが上がり幅がいいんでしょう?
Liskのアップデート前に「できるだけ安く仕入れておこう」という心理の投資家が多いか「アップデートが完了されてから確実に仕入れよう」という堅実な人の方が多いのか・・・
全く予想がつきません。
総じて優秀な投資家はリスクをきちんと分析する人が多いような印象だから、やっぱりアップデート後に一番大きな値動きがあるんでしょうか?
この結果を受けると、多分「ファンダが出て、ファンダが実行された時の前後でどっちが値上がりするか」っていう前例になるので、他の投資を開始した時の参考にしようと思います。
アップデートが滞りなく完了助ければSDKの配布の時期も目処が立つはずですし、開発もしやすくなって、一気に可能性が増えますからね。
とにかく、まずは8/29の日本時間18時前後を待つのみです。
とりあえず、てっとりばやく3000円超えてくれんかな(ボソッ