LISKの報酬がいつもらえるか、報酬のたまり具合がどうなってるかというのは、モバイルアプリのLiskPendingからみる事ができます。
さらにLisk.supportというのはパソコンのページもあります。こちらは英語だけですが、様々な機能をつけています。
例えばLiskを保有してる人の割合とかね。
1Lisk以内の保有者は全体の何%で、全体のLiskのうちの何%を占めている・・・みたいな。
なんと1000Lisk以上保有してる人の割合は全体の9.11%しかいないようです。
なんか・・・1000Lisk以上でトップ10%以内って聞くとすごくプレミア感ありますね。だって1000Lisk未満の保有者が全体の91%なんですから・・・すごい事だと思いますね。
やっぱり最初から目をつけてお金を出した人が旨味を得れるんですね。
話かわって、世界では富裕層が増加しているようです。俗に言う富裕層とは、資産1億円以上の人だそうです。
その数、世界で1650万人。そのほとんどは株式や流動資産だそうです。
ちなみに流動資産とは不動産とは反対に、すぐに自由にできる資産。一番簡単な例でいうと現金ですね。
仮想通貨で当てた人もいるでしょうし、これから数年かけて爆発する業界なので、その数は2000万とか3000万人になるんじゃないですかね?
今100Liskしかもってなくても、究極1Liskが10万円になれば資産は1億円を超えるわけです(税金云々はおいといて)
Alisだって今からコツコツ書いておいて、1Alisが1000円になったら・・・すごい額になりますよね。
2017年以前に仮想通貨を買った人、この低調の最中で買い増しした人、そしてAlisやsteemitなど、仮想通貨に関わるサービスを早くから使ってう人は数年内に富裕層に入るチャンスは死ぬほどあると思います。
ちなみに僕は報酬が入るたびに「はい、1Alis5000円入りました〜」って将来の値段を妄想しながら喜んでます笑
1000Lisk以上持ってる人は全体の10%以下なんですよね。トップ10%に入るのって、どの業界でも大変なことじゃないですか?
今なら1000Liskは60〜70万円出したら達成できる数字です。
しかもLiskには塩漬けしとくだけで報酬がもらえる素晴らしいシステムがあるので、枚数が多ければ多いほど、勝手に入って来る資産も多くなるわけです。
複利のいいところですが、ドカンと買って長期で塩漬けしとくと将来不労所得で暮らせる日が来ると思いますよ。
Liskに関してはその可能性が大きい通貨だと思っています。
結論:今買え、今やれ(自己責任で
追記:2018/7/26 16:17の段階で1000Lisk以上の保有者は7.38%になりました。