僕の目標が年収を10億にすることです。
あー、インフルエンサーじゃなくてよかった笑
某炎上芸で有名なブロガーくらいフォロワーがいたら「10億行くよ」って言った瞬間、フルボッコですね笑
いやでも、本当に10億行こうと思ったら炎上の一つや二つしなくちゃいけませんね。
日本円だけで10億いこうなんて考えていません。現金収入だけで年収手取り10億行こうと思ったら20億以上稼がなくちゃいけません。さすがにこれでは割に合わない。
現金収入を確保しつつ、金融資産や他の資産で収入を得るのがベスト・・・
となると株の売買やインカムゲインを考慮する必要があります。日本株だけじゃなくてアメリカ株・・・新興国のインド株に手を出すかもしれません。
もしかしたら仮想通貨の売買にかかる税金が金融資産と同じ2割になるかもしれません。
「はっ!そんなのあるわけねえし!」みたいに言われるかもしれませんが、そんなことは誰にもわかりません。ある時、急に政府が「来年度から仮想通貨の課税2割ね」とか言いだすかもしれないじゃないですか。
そうなったら爆買い始まって熱狂的なバブルが来るかもしれないじゃないですか?そしたらそれまでコツコツ買い増しした通貨を一気に売りさばいて株や他の金融資産に投資できるじゃないですか。
もちろんそんなにトントン拍子にいかないだろうし、いつ起こるか・・・もしかしたら永久に税率2割なんて時代は来ないかもしれません。
だけども今のアメリカの超格差社会は国が作り出した(意図したことじゃないけど)のって知ってましたか?
余談ですが、元々アメリカは富裕層を優遇することによって、そのお金が中流階級に流れて来ることを予想して税率をさげました。でもネットやネットビジネスが広がるにつれて、工場みたいに大量の人材を雇わなくても大金が生まれるシステムのビジネスが生まれたため、富裕層が富を独占する仕組みになったんです。
日本のバブルも日本政府が主導になって政策をしたり、NTTが誕生して株ブームがきたり、不動産バブルがきたり・・・いろんな偶然が重なってあのバブルが起こったんです。
だから何が起こるかわかりません。
どこでどんな出来事が起こって、ポーンと資産が増えることもあるかもしれない。
それはどんなに世界情勢や業界のトレンドを追っててもわからないことです。地震みたいな自然災害や戦争みたいな出来事が起こるかもしれませんし。
何があるかわからないこそ、コツコツタネを捲くんですよ。
自分の贔屓の仮想通貨を買ったり、こうやってブログ書いたり、自分自身の仕事のスキル磨いたり、株の勉強始めたり。
コツコツやってると、ドカーンと当たる日がきます。
だけどそれはタネを巻いてないと芽は出ないし、バットを振らないとホームランになりません。
あぁ・・・ポートフォリオの話題はどこいった笑
そうそう、株とかの話ですね。
今の時点で株式の売買の利益への課税は20%なので12億の利益を出せば手取りは10億になります。
うん、簡単そうだけど投資の鬼が巣食う投資の世界では簡単に実現できそうな計算ではありません。
となると仮想通貨か?それとも他の収入源?
うーん、どうなんだろう?
あ、ここから一気にスピリチュアルの領域に(そういうの嫌いな人はスルーしてね笑)
そうやって10億行くぞ!10億行くぞ!って言ってると、本当に10億を引き寄せるような出来事が起こるかもしれないじゃないですか。
例えば・・・親切にしたおばあさんが実はG1の馬主で「もうしんどいから馬主の権利あげるよ」とか言われるかもしれないし。
例えばふらっといった海外旅行先で友達になった人がアラブの超大富豪で「油田あげるよ」とか言われたり。
「はっ!そんなの仮想通貨の税率が20%なるとか株で10億稼ぐより無理だよ!」っていう声が聞こえそうです。
まぁまぁ、そんなこと誰にもわからないじゃないですか。
言ってたらある日どこかできっかけができると信じてるので。信じるものは救われるって言うでしょう(ポジティブ
だったら「10億なんて無理に決まってる」って言うよりも「10億って意外にいけるんじゃね?いやむしろ行くね」って思った方がいいじゃないですか。
その可能性があるんだから。
例えばイエローハットの創業者の鍵山秀三郎さんは、まだまだ会社が小さかった頃、会社の前の道を毎日掃除してました。そしたら見てくれてる人がいて「あなとのやってることは素晴らしい」と、オフィスビルを格安で貸してくれたんだそうです。
その立地ってのが、東京千代田区の三番町・・・皇居と靖国神社の隣でべらぼうに地価が高いところです。そんなところを格安・・・ご本人曰くタダ同然で譲ってもらったということを本で書かれていました。
とまぁ、こんなことも起こり得る話なので、とにかく信じ続けます。
俺には毎年10億稼ぐ力があるんだと。そのためにいろんなところにタネを捲くんだと。