聞いてください。NFTを所有することによって、現実の土地の住民権がゲットできる時代がもうすぐきそうなんです。てか、今年に来ます。
それがサステナブルなスマートシティ、SATOSHI ISLANDです。
エネルギーは100%自給自足。
経済も100%仮想通貨で機能させて、仮想通貨にやさしい法律をつくるんだって。
なんかおもしろそう。
場所は、オーストラリアとフィジーの間に挟まれている、バヌワツという国です。
島の中では、SATOSHI MODULEという家に住むみたいですね。
この家はレゴブロックみたいにくっつけたり、重ねたりできるみたいですね。
こんな感じで。
天井にはソーラーパネルがあって、サステナブルな構造になってますね。
今後のスケジュールは次のとおり。
・2022/1 NFTのエアドロップ(早期のサポーター向け)
・2022/1〜2 土地の一部の区画の販売開始(562ブロック)
土地の売買ができるマーケットプレイス登場
・2022/1Q 1月に200モジュール分の建設開始
モジュールの販売開始(1個6万ドル〜、納期:4〜6ヶ月)
・2022/3Q ショートステイ向けモジュール完成
・2022/4Q NFT所有者向けにショートステイを開放
・2023/1Q 一般向けにグランドオープン(1区画は完成)
来年には形になってそうですね。
ちなみに、NFTは住民権かつ、選挙権になってて、全部で2万1,000枚しか発行されないらしい。
いくらで販売されるかわからないけど、ほしすぎる。
ちなみに、次の条件を満たす人は抽選で、NFTのエアドロップにも参加できるみたいです。
■条件
・仮想通貨/NFTの熱狂家
・Twitterのフォロワー21人以上
・12ヶ月以内にOpenseaで売買もしくは、NFTを発行していること
・有効なETHのアドレスを持っていること
申し込みはこちらから。
さらに、Twitterに認証されている人や、フォロワー数が21,000人以上のインフルエンサーは自動的にNFTをゲットできるみたいです。(うらやましい)
申し込みはこちらから。
今後が楽しみすぎるプロジェクトですね。
Satoshi IslandのURLはこちら。
英語のホームページの内容を要約してるので、間違ってるとこあったら教えて下さいね!それじゃあ、また!