長かった。
買ってわかったこと。
著者の書いた文章は加筆、修正されている。初版じゃないと正確になんて書いてあったのかわからないですね。
ただ、銘柄を直している分すぐに買えば状況を理解しやすい。アメリカ人はね。
日本の株ではないのでいつの買ってもいいと思います。
ネットネット株とは
正味流動資産(割安)と書かれてます。
15章でだけよめばいい。
それ以外は読まなくてもいいかなと。
1配当のある株
2経営状態のいい株
3正味流動資産×3分の2>時価総額
こういう株を買う。
忍耐力が必要って書いてありました。
ネットネット株なら景気交代で損切りする必要はなく、むしろ買いましても構わない。
ここまでが要約です。
つーかーれーたーーー。
訳がまどろっこしいです。
原文がいいと思う!
人称が(我ら)でした。
やだー。
私たちがいい!
だって書いてるの社員でしょ?
グレアムの投資信託会社の。
絶対言わないって。
社員が「われらの投資は」
って。
いや、私のやくが正しい!っていうなら日本中の投資信託会社の出版した本を買って統計取ってほしい。我らが9割り越えてたら間違いを認める。
1割りあれば世の中がおかしい。