人生の最後にやりたいことができてよかったなと思う。

才能があったのにプロになれなかった棋士の自伝。

プロ編入試験があるとはいえ、

彼はプロになれません

30才で亡くなってますから。

天野 貴元

オール・イン ~実録・奨励会三段リーグ

画像からして暗い

レビューはたくさんあるし買わなくても

だいたいの内容はわかりました。


真剣になるのが遅かった。

病気にならなければこんなに話題にならず。

編入試験受かっておめでとーで終われたはず。


本ではプロにならないといってますがのちにプロになるための

編入試験を受けてます。

1回目、失敗

2回目の挑戦でからだか持たず亡くなった。


16才でプロの1歩手前まできてます。

たぶん、もっと速くあがれたはず。

原因は中学のときに遊びを覚えたから。

万馬券をかって

酒、たばこ、キャバ。

彼が遊んでる時間でみんな対局をしたりしていた。

それでも3段になれたのなら、まじめにやってれば

プロになるのは余裕でしょう。


んーもったいない。

親は止めさせなかったのかやや気になるんですけど。

中卒の無職が適当に将棋指してるわけでしょう?

キレそう。


中学生プロ行けたろうにもったいない。

プロになれるかどうかわからないっていう重圧に心がおれてしまった。

才能があってもやる気がないと難しいですね。

高校の肩書きって案外大事で

だめでも一般社会に戻ることはできる。

ストレスを軽減してやらないとらしい。



27で舌がんになって、奨励会時代といまの思いを語っていく本です。

プロになる夢はかなわなかったけれど

将棋を指せてよかったなと思います。


将棋のいいところは病気でもやれることですね。

これがプロ野球ならそうは行かない。


同じく若くしてなくなってる棋士だと

村山聖が有名。

、腎臓の難病「ネフローゼ症候群」で29才でおなくなりに。

17でプロいり。病室で自分対自分で強くなっていったっていうんだからすごい。

病気であまり生きられないことを知っていた


途中で知らされるのと

はじめから知ってたのでけっこう差がでますね。

どちらの生き方でも最期までやりたいことできていいじゃないですか。


公開日:2019/02/11
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