ども!kassyです。
ALIS disろうぜ!記事で盛り上がってる中、こんな記事興味ないだろと感じてはいますが、敢えて書いてみようと思いますwww
以前もこんな記事書いたんですが・・・
本日、株式会社ClassActionとか株式会社CAMPFIREの連名でプレスリリースが出されました・・・
プレスリリースを読んでみると、
「またかよwww」てのが正直な感想でしたwww
CAMPFIREに関しては以前にもテックビューロとの間にCOMSAを使ったICOのやるやらん問題、仮想通貨取引所のOEMの提携解消でドンパチやった前科もあったので、そんな感想をもちましたね・・・
今回のClassActionについても以前書いた記事にもあると思いますが、代表が弁護士であるにも関わらず、杜撰な管理体制と胡散臭さには警鐘を鳴らしていましたので、笑いしか出てきませんでしたwww
そもそも論ですが、別にClassAction自体を批判しているのではなくて、「ENJIN」については評価してるんですが、そこに絡んでくるBENGOSHICOINに胡散臭さしか感じず、本体まで信用できないてのが現状です。
何度WPを読み返しても「BENGOSHICOIN」の必要性が理解できず(頭が足りないのか???)、しかも法律の専門家たる弁護士が国内のICOはグレイゾーンと認識しているのに「BENGISHICOIN」なんか使うわけないじゃん!て思うわけですよ。。。
百歩譲って仮想通貨を使うにしてもホワイトリストに記載された仮想通貨を使うでしょ、普通www
くだらん新規の仮想通貨なんか、ほとんど詐欺なんだからええ加減気づけよ!
今日はこんなところで!
では!!!