エメラルドギルドボードの『ルチランkaya』です!
今回は無課金(ブロンズデッキ)を書こうと思います。
さあ、張り切って!張り切ってどうぞ!
あくまでテーマ別のデッキになりますので、ご自身のカードと組み合わせて最強のデッキを作ってみてください!
私のブロンズデッキは組み合わせています。下にデッキ紹介してます。
用語説明
アグロ 小型ユニットを駆使して序盤から攻撃的に攻めていくスタイルです。
ミッドレンジ 小型ユニットから中盤、終盤に繋いでいくスタイルです。
コントロ-ル 相手ユニットを除去しつつ、盤面を支配するスタイルです。
マリガン 最初の手札3枚を任意で入れ替える作業
バ-ン 能力やスペルで相手プレイヤ-に直接ダメ-ジを与える
ビ-トダウン 自軍ユニットで相手プレイヤ-にダメ-ジを与える
ランプ マナブーストを駆使して高コストを展開する
黒文明は大きく分けると
☆悪魔デッキ
☆魔法使いデッキ
☆グレンデルデッキ(アミル)
☆13CSデッキ
☆堕天使(アミル)
魔法使い・13CSデッキ・堕天使デッキに関しては課金(シルバ-カ-ド・ゴールドカ-ド)が必須になりますので、今回は割愛します。
1コスト [CM記念]もこう1枚・ゴブリン2枚・リリス2枚・消火2枚
2コスト 屍の魔術師2枚・悪魔の従者2枚
3コスト パンダの釣り師2枚・冥府の奏者オルフェウス2枚・毒吐きインプ1枚・溶岩の魔神2枚
4コスト 生命吸収2枚・闇の司祭2枚
5コスト 不死身のゴーレム2枚
6コスト 死霊の導き2枚
7コスト 密林の守護者2枚
悪魔ミッドレンジデッキです!強いです!
低コストから終盤にかけて除去もでき、手札増強もあり、フィニッシャ-として密林の守護者もいい働きをします。
☆動き方☆
①マリガン時
1コスト・2コストをキープします。(毒リンゴ・消火はチェンジ)
②1~3ターン目
悪魔を出しつつ悪魔の従者の攻撃力を上げます。
③4~7ターン目
こちらの盤面が有利ならそのまま攻めて、こちらが不利なら死霊の導きで一掃します。
④8~10ターン目
相手の手札を見ながら除去しながら密林の守護者のタイミングを狙います。
メリット・低コストユニットが多く手札事故が起こりにくい。除去・カードドロ-・回復もありバランスが良く、どの相手にも柔軟に対応できる。
デメリット・特になし
0コスト ティンカ-ベル2枚
1コスト [CM記念]もこう1枚・ゴブリン2枚・リリス2枚・レッドゴブリン1枚・毒リンゴ2枚・消火2枚
2コスト ゲルタ2枚・ホルス2枚・屍の魔術師2枚・悪魔の従者2枚
3コスト 業火の崇拝者2枚・溶岩の魔神2枚・煌めく一角獣1枚
4コスト 生命吸収1枚・ホルスの門番2枚
6コスト 疾走の竜騎士バロン2枚
私がブロンズデッキを組むならこちらになるでしょう!
アミルアグロになります。
1~2ターン目にアミルの怪物を使用しそのまま押し切る形です。
☆動き方☆
①マリガン時
0~2コストの天使をキープします
②1~3ターン目
アミルの怪物を使用して相手LPを削っていきます
③4~7ターン目
前衛を配置、相手のユニットを除去しながら、グレンデルで相手LPを削っていきます。
④8~10ターン目
7ターン目までに決着がつくことを目標にしますが、残りLPはバロンで削ります。
メリット・アミルの怪物を使用して序盤から相手のLPを大幅に削る事ができます。
デメリット・1~2ターン目に天使→グレンデルにできなければ、盤面をうばわれて負ける場合があります。
CSはアミルの怪物
味方天使1体を5/5のグレンデルに変身させる。
2コストなので、早ければ後攻の1ターン目には5/5のグレンデルが誕生します。
かなり強い強CSになります。
まとめ
冒頭にも述べましたが、今回はテーマ別デッキという形で記事を書かせていただきました。
動き方は対ブロンズデッキを想定しての動き方になります。
相手のカードパワ-、公式大会などによっても動き方は変わってきますので、宜しくお願い致します。
ご自身のカード状況やレギュレ-ションによってもデッキ構成は変わってきます。
クリスペを中心に不定期に執筆していきます。
今後ともご愛読いただけたらと思っております。
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