どこかのエライ人が将来的に生き残れる仮想通貨は15種類程度だと予言されたそうです。
15種類ってのが、どこから生まれた数字なのか、いつくらいに15種類になるのかは分からんですけど。
数は減るでしょうね。流石に多すぎるでしょ。
ちゃんと目的があって開発されてるならまだしも、詐欺コインも多いでしょうから。
目的があっても、開発やマーケティングで躓くコインも出てくるだろうし。
今のところはプラットフォーム系のコインは強いだろうね。
イーサリアムやネムみたいなの。
いかに早く開発してシェアを獲得できるかがポイントだと思うな。
その点ではイーサリアムが頭ひとつ抜けてると思う。
ネムにしか出来ない。リスクにしか出来ない。ネオにしか出来ない。という事ってあるのかな。
イーサリアムで代用できるなら、イーサリアムで良いや!って流れが出来上がりそうです。
シェアが多い方が使い勝手が良いですし、開発者も増えますしね。流れが出来上がるんじゃないかな。
イーサリアムが本命ですけど、ネオも中国市場の旨みを一手に吸収できそうで期待してます。
後は、トリガーやVENも個人的には好き。
トリガーは登録者以外は撃てない銃を開発する目的のブロックチェーン。
VENはブランド品の真偽を証明する為のブロックチェーン。
明確な目的があって唯一無二なのは評価高いと思う。
どれが生き残れるかは分かりませんけど、自分で予想した馬に乗っかって死ねるなら本望でしょう!倒れるときは前のめりです!