こんにちはジョシちゃんです!!スピードタイプです!
平成の終わりにウォレットがついに実装されて1ヶ月!!ALISトークンを貯めていたみんな引き出しましたか??私が見かけた中ではsakkyさんが服を買うために引き出してました(126いいね !?)!!他にはkatakotoさんが現在ALISを扱っている唯一と言っていいほどの取引所COINEXCHANGEに送金した際に遭ったトラブルを記事にして注意喚起してくれていましたね!
これまでALISでがんばって記事を書いても引き出しもできず、ALISの創る未来を信じて謎のポイント稼ぎをしていたご奉仕大好き我々ドMニスタたちの悲願が達成されました( ͡° ͜ʖ ͡°)とはいうもののまだ日本の取引所には上場しておらず換金するのにハードルが高い状況です。今は無理せずALISを貯めて国内上場まで静観するのが一番いいかなと個人的に思っています。
ということでこれまでALISタンス預金状態で流動性ほぼゼロだったALISの経済圏がついに真の意味でまわりはじめたのです!経済学において流動性とは資産がどれくらい簡単に交換できるかの指標のことです。仮想通貨(暗号資産)でいうとその通貨がトレードするに値するかどうかの信用の度合いとも言えます。これまで草コイン取引所でしか買えなかったALISが引き出せるという選択肢ができただけでも大前進ですね!
さてそんな私ですがまだ1ALISも引き出していません!!!
おでの貯めたALISだど、、1円もひきだすもんか、、、(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟)。
COINEXCHANGEがあまり信用できないというのもありますが、昨年末に発表された12の新機能の中の、
3) トークン保有ボーナス
・ALISでのいいねや記事作成のアクションに対する報酬に、トークン保有量に基づくボーナスが加算される機能
・ウォレット実装後は、記事の作成やいいねで獲得したトークンのみでなく外部から送信されたALISトークンも含む保有トークンを計算対象とする予定
* ただし、ボーナスALISトークンの付与対象となるトークン保有数に関しては上限が設けられる予定
が気になっているからですね。現在私の保有ALISは10,000前後。ALISが参考にしているSteemitには似たようなSTEEM POWERというプラットフォームにおける影響力を持つトークンが別にあります。簡単にいうとSTEEM POWERをいっぱいもってるほうが「いいね(VOTE)」の際に多くトークンをもらえたり、あげたりできるのですが、この前例を考えると多く保有するに越したことはないのでなるだけ貯める方向で考えています。
ちなみにこの保有ボーナスですが現在ペンディング中です!これが明らかになると売りたい人が減って価格の底打ちが予想されるのでもしかしたら上がるかも!?とりあえず20,000を目指して頑張ります!
とはいうものの貯めたり投げたりするだけでは面白くないしALISの経済圏もまわらず価値も上がりませんよね!そんな中メロンパスさんがALISトークンで買えるアートストアをはじめました!
メロンパスさんはALIS経済をアートでまわすべくストアを立ち上げたそうです!もともと私が部長を務める怪談?部の春のオカルトまつりにも作品を応募いただきファンになっていたので即購入しました!大人買いです!ほかにALISではmasayuki502さんも購入されたようでおっしゃられていましたが、ALISでものを購入できるのは感動しますね!
またワインさんが店主を務めるALISTOREでもALIS払いが開始されました!
せっかくなんでこちらでもマグカップとステッカーを購入!そして大人気の御朱印帳も販売再開されたそうですよ!私も持っていますが非常に仕上がりがいいのでおすすめです!
私もなにかやってみたいですが特に売るものがない‥‥。これまで無料で配っていた怪談?部ステッカーでも販売しようかな‥‥。
とはいうものの現状メロンパスさん、ワインさんが円でまかなってる部分も多いので早く国内上場してより活発にALIS経済をまわしてほしいものですね!
では我々ALISに関わる人間が保有するALISの価値を高めるためにはどうすればいいでしょうか?この中に大金持ちがいたら値段を問わずALISをひたすら買い上げていけば上がるでしょうが(笑)少し考えてみました!
まず基本的なことですがALIS自体が魅力的なプラットフォームであり続けることですよね!以前の記事でも少しふれましたがALISはコミュニティ自体がALISのテーマである「信頼の可視化」を意識しているからか、変な詐欺的な案件などあまり乗らず、不正があれば糾弾されるような動きを自主的に行うイメージがあります。これから人数が増えてきても機能するようにみなさん頑張りましょう笑!
また先日メロンパスさんがおっしゃていたALIS内ストアや有料記事を活用などなるだけALISトークンを使う環境を整えるのは本当に大切だと思います。超同意です!
またホーさんが作成なさったALIS Hubのような「ALIS有料記事購入によって機能解放」ができる仕組み」も素晴らしいですよね!記事中にもありますがちょっとした開発にちょっとした報酬が入ることで学習のモチベーションになるというのはWIN-WINな感じだなあと思いました!
私も以前ALIS参加募集企画をやればやるだけ損するのはどうなの?って記事にしたところ、現在行われているカテゴリ総選挙など新しい動きが生まれてとても嬉しいです!この記事の際はオカルトまつりというイベントを私たちも企画しましてスポンサーという形で出資をいただいたんですが多くの人たちに投げ銭などいただきとても感動しました!ただ参加賞を大盤振る舞いしすぎて結局赤字になりましたがw
上記のオカルトまつりを実施した時、冗談でイニシャル怪談オファリング成功!!とかいいましたけど、IAO(イニシャルALISオファリング)とかあってもいいかもしれませんね!例えば何かイベントをやりたい、ALISに関連するアプリなどつくりたい、という時にALISを集めるフォーマットのような感じで!
イニシャル何とかってなぁに?って人!仮想通貨にはICO(イニシャル・コイン・オファリング)という資金調達方法があるんですよ!簡単にいうと資金を調達したい企業や事業プロジェクトが、独自の仮装通通貨を発行してそれを販売することで資金調達をすることなんですね!投資家としてはリスクもありますが将来値上がりするかもしれないのでリターンが期待できるんです!このALISも2017年ICOにて約4.3億円集めたことで話題になりました!ちなみに当時「1 ETH=2,900ALIS」で販売されたということです。
この後ALISのこれまでの最高値・最低値、もし国内上場したらいくらまで上がるかな?などを書こうかと思いましたが長くなりそうなんでまた今度にします。全然関係ないんですが私のブログ長すぎでしょうか?詰め込みすぎかなと思って最近気にしてます(>人<;)よかったら教えてください。