どうも菊之進(@KikunoD)です。
2018年8月にオープンしたシンガポールの取引所「Sobit Exchange」のエアドロップを紹介するよ。
Sobit取引所の売りは、ユーザーがオーナーになれる取引所であること。SBTトークン保持者は配当権、投票権、決定権が得られるというもの。
もちろんそれなりのSBTトークンを保有する必要はあるが、従来の取引所に比べると透明性が高く、ユーザーに優しい。
貰えるエアドロップは、40SBT(推定450円)
尚、Sobit取引所はテレグラムユーザー数が1万を超えて絶賛成長中。
今のうちに無料でGETだぜ(σ゚∀゚)σ
「冒険の書」:紹介したエアドロップの一覧表(配布時期や入手方法まで)
Sobitは、ユーザーがオーナーとなれる最初のデジタル資産交換所である。
従来の集中型取引所の巨大な収益源は、少数の利権者によって牛耳られており、そのために、市場を秘密裏に操作する可能性がある。
そのためSobitプラットフォームは、より自由で透明なプラットフォームを構築するために作られた。
あなたがSBT(Sobitトークン)を保持している限り、準資本のすべての権利を楽しむことができる。
さらに、私たちは、すべての株主が参加して簡単に権利を行使できるユーザー自治コミュニティを開発している。
Sobitプラットフォームには、配当、投票権、知る権利という3つの基本的な権利がある。
プラットフォーム上のすべての利益は、SBT保有者に100%割り当てられる。
あなたが保持するSBTが多いほど、より多くの利益を得る。
私たちは、Sobitプラットフォームの将来についての主要な決定をコミュニティに紹介し、SBT保有が多いユーザーは議決権を有する。
次の開発ステップを決定し、プラットフォームの戦略的方向性を決定することさえできる。
プラットフォームに関する情報を自治体に定期的に公開し、タイムリーな意思決定を行うために十分な情報をトークン保有者に通知する。
情報には、財務諸表、開発進捗状況、潜在的なパートナーシップなどが含まれる。
Sobitによって発行されたSBTは、Sobitプラットフォームに対するすべての権利を証明したもので、総額は100億ドルである。
SBTはSobit取引所の株式保有とみなされる。SBTを保有するすべてのユーザーは、取引所の利益から100%の配当を得るだけでなく、所有するSBTの金額に応じて権利を行使する。これにより、ユーザによるSobitの将来の発展を変更したり、判断したりすることが可能になる。
1日の取引手数料の80%が翌日にSBTのユーザーに返還される。これは、プラットフォームの取引手数料が、0.02%に等しいことを意味する。(0.1%のわずか20%のため)
ステップ1
お申し込みページにて必要事項を入力する。
認証コードは登録メールアドレスに届くよ(^_-)
ステップ2
ログインする。
ログイン後、次の画面が現れる。
Get free SBT now! (青枠)を押下しよう。
ステップ3
① 指定のタスクを完了し、SBTトークンをゲットする。
まずはじめに登録 & ログイン報酬を貰おう。
リツイート画面のスクリーンショットを提出する。
スクリーンショットの例
② テレグラムに参加する。
参加したテレグラムの画面スクリーンショットを提出する。
スクリーンショットの例
これで完!
お疲れ様でした d(*´▽`*)b
マイアカウントのAssets画面からGETしたSBTトークンを確認できるよ。
10SBTはすぐに反映されたよ。
残り30SBTは提出したタスクが承認されるまで待とう。
さて、どれほどの値をつけるか楽しみ。
取引所は既にオープンしたので、後はSBTトークンが上場されるだけ。
この記事の情報源:Sobit Exchange 公式
ユーザーオーナー型といっても、保有しているSBTトークンがそれなりにないとダメなんだ。
配当権を得るには、最低1,000SBT保持していなきゃいけない。
20,000SBT以上保有すると、本記事で紹介した全ての権利をGETできるよ。
最近、海外では配当型のトークンが基本になりつつあるね。
日本の取引所は、すごく遅れている気がするのは僕だけだろうか・・
金融庁の規制が理由なのか、単にアイデア不足なのか。
とりま日本も頑張って欲しいね!