kontonGの別の顔、養豚主として、リアルの豚肉を手に入れる機会をいただきました!くりぷ豚の「うまかとん!豚肉争奪カップ」です!
とりあえず予選が終わり、明日18時30分より本戦です。レースを離れていたkontonGも久しぶりに全力で挑戦し、見事予選1位で本線出場権を手に入れました!
現状ステータスなどを見ても頭1つ出てる状態なので、今回は余裕で豚肉ゲット!と思ってたのですが、同じエッグ豚限定のビギナーズカップでは予想外の展開でした。何があるか分からないのがレース、これもくりぷ豚の生きる道です。
さて、久しぶりに全力で挑戦したkontonGですが、なぜこのレースに全力を入れたのか。ズバリ「勝てる」と思ったからです。これには色んな条件が重なってのことですが、今回は「エッグトン」限定というのが大きいですね。現在くりぷ豚レース育成アイテムとして「にゃんこカキ氷」が重宝されているようですが、今回のレース対象であるエッグトンはにゃんこカキ氷が使えない。使えるのはさらに有用なアイテムである「うさちゃんソフト」、「ぞうさんアイス」、「うしさんシェイク」のみです。そしてこの3種の神器は週に1度、1つしか買えません。
つまり今までこのアイテムを買いながら育成タイミングを逃していた養豚主、つまりkontonGが勝つためのレースだったのです。うろ覚えですが、わたしは3種の神器をそれぞれ7, 3, 2持ち合わせていました。さらにコインクも10000以上あったのでぞう、うしを買い増し。コース状況を把握し、エッグトンに有意差が生じにくいコースであるものの、若干直線が多くスキル優位の「ブピンク」購入。育成スタートより3種の神器を投入し、2歳の時点で次のステータスとなりました。
このまま順当にセミプロへ昇格。順調に成長し6歳を過ぎて「そろそろプロ昇格を視野に」と考えていた頃に悲劇が起きるのです。その引き金を引いたのはヤツでした。。
そんな気持ちでだしたレースはアクシートンに2秒以上の差をつけられるも2位。
そんな気持ちで出走したレースは序盤から伸びず結果3位。レースに出すには2ヶ月の成長を差し出さなければいけませんので、結果4ヶ月を無駄にすることになったのです。
決別の時でした。。
その後少しのトレセンで昇格、後はひたすらトレーニングで上記の「125, 62, 58」というステータスに。同時期開催されていたビギナーズカップにも出そうかと思いましたが、ビギナーズカップはやっぱりビギナーの方のためのもの。今回はうまかとん1本勝負とういうことで、最後まで鍛え上げての出豚となし、見事予選1位で本戦へ臨むことができました。
結構な失敗をしていますが、今回のレースで私が本戦まで出場できたのはやはりレース条件です。
1.エッグトン限定のためお金(コインク)をかけて育てることができないということ
2.使えるアイテムは誰にでも平等な週に1度1つしか買えない3種の神器であったこと
3.それまでにETH杯など大型レースがあり、ガチ勢は使い切っているであろう(予想)
この3つがあったので、何に使うのか分からずに週1買い貯めていた、また中途半端に使ってきたkontonGはチャンスだと思ったのです。
次回が同じ形であるのか分かりませんが、同じ条件であれば、時を待てば誰でも勝つことができるレースです。是非皆さまも美味しい(らしい)上原ポークを手に入れるチャンスなので挑戦してみてください。
ただこれも明日の本戦3位までに入らなければ何にもなりません!後はおかるとんさまに祈るのみです。