どうも。くろすけです。
×シリーズ久々のお題です。
とあるインフルエンサーの
陣痛タクシーのことで
ふとこういうことか!と
ということで最新作です
なぜタクシーなのか…
といったところです。
例えば企業やテレビ局なんかで
タクシーチケットを使用することもあるかと思うのですが、
Aさんがチケットを使いました。
しかし通り道をしてから帰宅といったことも
おそらくあるでしょう。
あえて使わず飲んでから使用…等
経費を抑えたい企業などではしっかり管理したいですよね
また、気になっていた陣痛タクシー
これに関しても、事前に時期の登録を行うなどして
ブロックチェーン技術と組み合わせれれば、
もっといいのじゃないかと思います。
そろそろ出産の時期が近いというのが分かれば…
さすがにドンピシャでは難しいと思うので
とまぁ
ここまでいかなくても、
陣痛タクシーを初めて知ったのですが、
陣痛タクシーありますよ!というのをアナウンスする
きっかけにブロックチェーンを使ってみてもいいのかもしれないですね
ネットで調べた結果
日本交通株式會社で陣痛タクシーがあるようですね
サービスは365日24時間対応
専用回線対応
全ドライバーが講習を受講
事前登録で道案内不要です
2012年からサービスがあるようです。(都内と三鷹市、武蔵野氏)
いや素晴らしいですね
つまり
このシステムにかけ合わせることで、
陣痛タクシーがありますよという
アナウンス、リマインドがかけられ、
ユーザーとしても使えるなら使いたいとなるのではないでしょうか?
とまぁ
どのようなユーザーにしても、
タクシーとブロックチェーンはかけ合わせていくと面白い
と思ってしまいました。
行先をQRコードで読み込んでもらったりするとタクシーで行先を
伝えなくてもよくなるとかも考えてみました。
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