猿の惑星の最新の2作

猿の惑星 新世紀は、緩急が素晴らしい。打ち解けるだけで泣けてくるし、いろんな涙がある。度し難きで彩られた脚本。これはすごい。どちらの気持ちにもなれる。父親映画の最高峰だわ。父親映画の父親が猿っていう。人間では描けないんだよなー。父親の説得力は失墜して久しい。一国の長がどこもかしこも横暴、それが現実だ。吉本の騒動がリアルなのだ。 
 

猿の惑星 最新作は、中盤まで劣勢である。結末がわかっている分、人間動物園と聞いたときは、すでに猿による支配は進んでいる地域もあるのかと期待した。しかしそうではない。人が退化したのだ。暴力による支配ができるまでに退化した。命の尊厳を軽んじ傷つけて支配することができるのは今も昔も変わりがない。凄まじい風刺だ。ジーザス。

 

いつの時代も血も涙もない奴に世界は支配されている。その自己正当化が自己正当化以上の意味を持たないことを本人は知らない。

 

イーストウッド似? 猿の方が先祖か・・・

 

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2019/09/28 5.90 ALIS 0.00 ALIS
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大切な人と🕖幸福な国で💋糅然を愛し🌾未来を象る🐘
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